今は無理をして動く局面ではないような感じがしています

今日の日経平均は、▲37円の20548円と反落。

売買代金は前日より減少して2.7兆円台でした。

20150803.gif

本日は下落してスタートし、10時過ぎには150円以上下げる場面もありました。

しかしそこから反転し、寄り値と同程度のところまで、下げ幅を縮小して引けました。


本日、取引が開始される前の段階では、3日続伸となる可能性もあるかもしれない等と思っていました。

しかし、日経平均は開始早々、一時20396円まで売られ、5日線の水準を割り込む場面もありました。

仮にその状態のままで引けると、売り転換となる最初のシグナルが点灯する可能性もあったのですが、結局引けにかけて戻る展開となりました。

これにより、引け値ベースでは5日線の水準(20457円)を維持するかたちになったので、20070(7/28)から戻り方向にあるという、短期的なトレンドについては特段変化は見られずでした。

なお、一目均衡表でみた場合、日経平均は先行スパンの上限に位置しており、遅行線も今の感じからすると、短期的に陽転から陰転に変化していたのですが、また再度陽転となりそうな感じもあります。

売買代金も、ここ3日あたり、平均的な水準よりも多いような感じで推移しています。

これらの点からすると、再度20952(6/24)の高値方向を目指すという展開になってもおかしくないような感じもします。

ただ、これまで書いてきておりますように、WTI原油先物は今日も下落している他、上海指数も1%程度下げる等、外的な不安要素については特段変化は見られず、継続中という事になります。

というわけで、短期的に上方向に向かう可能性も考えらるのですが、その一方で下落する可能性もあるというのが、現時点における見方となります。

相場には、方向性が見えやすい時期と、そうではない時期があるのですが、現状は後者(方向性が見えにくい時期)の方になると思われます。

こういう時は無理に動いても、骨折り損の何とやらになる可能性もありますので、今は次に方向性が見えやすくなる時期まで特に動かず、様子を見て行くというスタンスが得策になるのではないかと考えております。

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