今日の段階で想定しているイメージとしては

今日の日経平均は、▲87円の20721円と5日ぶりに反落となりました。

売買代金は前日より増加して2.9兆円台でした。

20150811.gif

本日は高寄りしてスタートし、寄り直後に20946円の高値をつけました。

しかしそこからは戻り売りに押される展開となり、80円程度下落したかたちでの引けとなりました。


今日はTOPIXも反落となり、10日続伸とはならずでした。

さて、本日、日経平均は20946円の高値をつけた後、一時後場寄り直後に20582円の安値をつける場面もありました。

仮にその安値水準で引けることになると、前日の陽線を陰線で包む、包み足の形状になる可能性があったことから、後場寄り直後に20582円の安値をつけた後、引けにかけてどういう感じで動いてくるのか注目していました。

しかし結局のところ、そこが安値となって以降は切り返す展開となり、最終的には想定したような動き方にはなりませんでした。

日経平均の今日の日足の形状をみると、一時は5日線の水準を割ったのですが、引け値ベースでは5日線の水準を維持しています。

また、陰線にはなっているのですが、100円以上下ヒゲをつけて5日線の水準を維持したままで引けています。

この日足の形状を見る限りでは、まだ依然として戻り方向にあるという事になります。

ただ、仮に明日も続落となり、今日の安値20582円を下回って引けるような感じになると、戻り方向から下落方向へと切り替わる、第1の転換シグナルが点灯という事になるのかもしれません。

20952(6/24)の高値からみると、20952(6/24)の高値から19115(7/9)の安値までの日柄が12日(両端入れ)。

そして、19115(7/9)の安値から20070(7/28)の安値までの日柄が13日となっており、日柄的には12日前後で短期的なトレンド転換となっています。

現状、20070(7/28)の安値から今日の20946円の高値までの日柄が11日となっていますので、仮に20952(6/24)の高値からレンジ相場のような動きが続いているとしたら、ここで短期的に切り返しの動きに転じてくるのかもしれません。

なお、夜間に入ってから日経平均先物が一時20580円をつける等、軟調な動きとなっているので、今のところは、明日、上述したような展開となる可能性もあるように感じています。

しかし、夜間で下げても翌日は切り返すという動きがここのところはよくあるので、どう動いてくるのかは明日になってみないとよくわからないというのが正直なところになります。

現時点では、あくまでも想定シナリオとして、こういう感じになると、方向性が変わるきっかけになるかもしれない、というイメージを持っているというレベルのものになります。

想定シナリオのイメージは、相場の動きを見ながら、適宜修正していくという形になるかと思います。

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