ここから従来から待っていた、一段安の局面が到来するのかどうか、注視していくところ

今日の日経平均は、▲189円の20033円と3日続落。

売買代金は前日より増加して2.5兆円台でした。

20150820.gif

本日も続落してスタートしたのですが、後場寄り直後に一時前日比でプラス圏に浮上する場面もありました。

しかしそこから再度下落となり、安値引けとなりました。


日経平均は今日で、火曜日から3日続落となりました。

3日続落となったのは、火曜日に上海指数が6%近く下げた事がそのきっかけになっていると思うのですが、当ブログでは、以下の月曜日の記事で、「日柄的な観点から鑑みて、最近あまり目立った動きを見せていなかった中国株についても、そろそろ戻りを試した後の動向がどうなるのか、注意してみておくべき局面が近づいているような感じがしております」という事を書いております。

その後の動きを見ると、今のところはまあ想定したような動きになっているかと思います。

なお、その上海指数は、昨日は反発だったのですが、今日は3%近い下落となっています。

今日上がってくれば、三角保ち合いに発展する可能性が高くなったのですが、下落となっているので、保ち合いにはならず下げの第2波入りとなっているのかもしれません。

この点はまだはっきりしないので、引き続き要注意かと思います。

また、日本株については、今日の日経平均のザラバ安値は20033円だったので、7/28につけた20070円の直近の安値を割ってきました。

それに対して、TOPIXは、ザラバ安値が1623だったので、7/28につけた安値1612はまだ下回っていません。

しかし、日経平均は、昨日の段階で75日線を下回ると共に、一目均衡表の遅行線も陰転してきております。

そして今日も続落となり、直近の安値割れとなっています。

このような点からすると、通常のパターンであれば、ここから一段安に発展してもおかしくないのですが、今は官制相場で歪んだ市場形成となっていますので、セオリー通りには動かない可能性も考えられます。

ただ、夜間に入り日経平均先物が一時19860円をつけるところまで売られていたりするので、もしかするとここから一段安に発展してくるのかもしれません。

従来から待ち望んでいた一段安となる局面がいよいよ到来するのか、それともそれはまだなのか、引き続き外部環境をに注意しながら動向を注視していきたいと思います。

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