一時的に戻ったとしても、更に下方向へ向けての動きは続くのではないか

今日の日経平均は、▲733円の17807円と6日続落。

売買代金は前日より増加して4.9兆円台でした。

20150825.gif

本日はマド空きで下落してスタートした後切り返し、前引け前に18835円の高値をつけました。

しかしその後は一転下落となり、本日の安値圏での引けとなりました。


本日は、日中高値と安値の差は1000円程度で、乱高下が非常に激しい1日でした。

なお、夜間に入り日経平均先物は一時18550円をつける等、上昇してきているので、このままいくと明日やっと反発するという流れになりそうな感じです。

ただ、日経平均は、20946(8/11)の高値をつけてから今日の安値17747円まで、日柄としては11日目(両端入れ)で、3199円の下げ幅となっています。

アベノミクス相場における最大の下げ幅は15942(2013年5/23)から12415(6/13)までの3527円になりますので、今回はそれ以来の下げ幅となるのですが、3527円下げた時の日柄は16日になるので、値幅で見た下げのピッチとしては今回の方が早いという事になります。

今回の下げのピッチからすると、20946(8/11)の直近高値からの下落は、これまでのような比較的短期間で終わる下げではなく、やや長引く下げになるかもしれないという感じがしています。

その他では、上海指数は昨日3373(7/9)の安値を割り込んでから、昨日、今日と下げのピッチが大きくなっており、下げの2波目入りが明確になっています。

下げ1波 : 5178(6/12) ⇒ 3373(7/9)

戻り   :  3373(7/9) ⇒ 4184(7/24)

下げ2波 : 4184(7/24) ⇒ 現在進行中

なお、上海指数については、7/11の記事でも書きましたように、かなり深い下げに発展する(1450や718といったところまで行く可能性もある)と見ておりますので、日本株に対する影響はこれからも継続して出てくると想定しています。

という訳で、ここから一旦反発の動きになるのかもしれないのですが、一時的な戻りに終わり、その後更に下方向へ向けて動くのではないかというのが、現時点における見方となります。

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