日経平均は反発ですが、まだ油断できない状況は続くという見方は変わらずです

今日の日経平均は、+308円の17881円と反発。

売買代金は、前日よりも増加して2.8兆円台でした。

20150925.gif

本日は上昇してスタートし、午前中に200円以上上げる場面がありました。

しかしその後は失速し、11時すぎに17483円まで売られました。

そこから切り返して、300円程度上昇しての引けとなりました。


本日は上に行ったり下に行ったりと、乱高下が激しい1日でした。

昨日の夜間市場で、日経平均先物は前回安値である17160円を割り込み、17060円の安値をつけるところまで下げていたので、今日はマド空きでの下落になるかと思っていたのですが、昨日のNYダウが引けにかけて戻したこともあり、そのような展開にはなりませんでした。

そして今日の日中での反発を受けて、今日の夜間市場で、日経平均先物は一時18020円をつけており、昨日の安値水準から1000円程度戻してきています。

相変わらずボラティリティ(変動率)が高い状態が続いているのですが、8月下旬から続く保ち合い相場が続いているという見方は変わらずです。

現状、20946(8/11)の直近の高値以降、8月下旬(8月25日前後)にかけて急落し、そこから上下にフレが大きいレンジ内での動き(保ち合い相場)が続いています。

このような動き方は日経平均だけではなく、ドル円やNYダウでも似たような動き方となっています。

ただ、8月25日前後から今日までの段階で、日柄的には1ヶ月程度経過しつつあります。(営業日数ベースでは20日程度)

このため、一目均衡表の遅行線は、徐々に26日前(営業日数ベース)の日足の水準に接近しつつあります。

長く相場を見ていると、保ち合い相場を続けている間に、遅行線が26日前(営業日数ベース)の日足の水準に接近し、そこからレンジ圏内を外れた動き方になるというパターンをよく見かけます。

今の動き方はこのパターンとなる可能性があるのではないかと考えています。

なお、このパターンとなった場合は、これまでに何度も書いてきておりますように、レンジの下方向に抜けるという展開になるのではないかと想定しております。

よって、今日は反発したのですが、まだまだ油断できない状況は続く、というのが基本的な見方となります。

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