日経平均は、やはり安値割れとなりました

今日の日経平均は、▲714円の16931円と続落。

売買代金は、前日よりも増加して2.8兆円台でした。

20150929.gif

本日は昨日のNYの大幅安を受けてマドを空けて下落してスタート。

その後もほぼ一貫して売りに押される展開となり、大幅安でのクロージングとなりました。


注目されていた9月のFOMCから、本日で営業日数で5日が経過しました。

これまで当ブログでは、9/15の記事で以下のようなコメントを書きました。

「利上げ見送りとなれば、株が上がると考えるのが普通だと思うのですが、テクニカルで見た場合は下に行く可能性が高そうな感じがします」

「テクニカルの観点からFOMC後の動きを想定すると、FOMCの結果が出るまでは4番目の保ち合いの波動が進行するのですが、その結果が明確になった後は、5番目の下げの波動が始まるという事になります」

結果として、FOMCの結果が出る前の日経平均の9/17の終値が18432円であるのに対して、本日の引け値が16931円なので、そこから5日程度の営業日数で1500円程度下落しているという事になります。

という事で、FOMCの結果を受けて下落するという事はほぼ想定通りでした。

また9/25の記事で、「8月下旬から続く保ち合い相場も、そろそろ下に抜けてくるのではないか」という事を書いたのですが、それも想定通りでした。

しかし、わずか5日で引け値ベースで17000円を割り込んでくるというのはやや想定外でした。

17714(8/26)と17415(9/8)を結んだラインが本日時点で17000円程度にあり、週足ベースの一目均衡表の雲の下限が同様に17000円程度にあるので、セオリーで考えると、ここら辺りで一旦下げ止まってもおかしくありません。

しかし、17415(9/8)の安値を今日割り込んで、一気に17000円を下回るところまで下げている点と、NYが以下のように前回安値までまだ下げる余地を残している点等から鑑みると、今回の下げはまだここでは下げ止まらないと思います。

NYダウ   : 直近安値15370(8/24)に対して、昨日の引け値は16001

ナスダック : 直近安値4292(8/24)に対して、昨日の引け値は4543

本日夜間に入ってから日経平均先物は反発しており、一時17220円の高値をつけていますが、上記に書いたような点から、まだ安心できる状況にはありません。

なお、8/7の記事でも書きましたが、現状は8/7で持っていたポジションをすべて解消し、100%キャッシュにしております。

一旦仕切り直し(8/7)

ここから8月下旬にあったような急落局面が生じるようであれば、下値を拾っていくのも面白いのではないかと考えているので、この先どう動いてくるのか、動向を注視していくところになります。

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