日経平均の戻りはそろそろ転機を迎えてもおかしくないところに来ているのではないか

今日の日経平均は、+6円の19698円と7日続伸。

売買代金は、前日より減少して2.2兆円台でした。

本日は昨日のNY安を受けて下落してスタート。

しかし10時前に19597円の安値をつけた後は反発し、14時過ぎに19725円の高値をつけました。

その後も高い水準は維持し、小幅高で引けました。

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日経平均の戻りはどこまで続くのか

20151112

昨日は出張のため、更新できずでした。

さて、日経平均は今日も上昇となり、続伸状態は7日まで伸びました。

ここのところ寄付きは安いのですが、そこから切り返して日中の高値圏で引けるという展開が続いています。

このため、日足も11/5から陽線が続いており、今日で陽線が5本並ぶ形となっています。

日足の形だけをみると強そうに見えるのですが、19700円台に乗せてからやや上値が重く、伸び悩みつつあるような感じもします。

なお、本日9/29の安値以降の戻り高値をわずかながら更新した事で、同安値からの戻り日柄は31日目(両端入れ)となりました。

この点は11/9の記事でも書きましたが、20946(8/11)から16901(9/29)までの下げの期間が33日なので、16901(9/29)の安値からの戻り日柄としてはいいところまで来ているという事が言えるように思われます。

また、海外市場では、NYにやや頭打ち感が出始めている他、原油相場も43ドルを割り込んできており、8/24につけた安値(37ドル程度)方向を再び目指していきそうな感じがあります。

というわけで、今のところ、日経平均に大きく落ち込むような気配は見られないのですが、以上のような点等から鑑みると、戻りとしてはそろそろ転機を迎えてもおかしくないところに来ているのではないかと考えられます。

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