不自然な市場形成は、いつまでも続かないのではないでしょうか

今日の日経平均は、▲100円の19597円と8日ぶりに反落。

売買代金は、前日より増加して2.4兆円台でした。

本日は昨日のNY安を受けて、マドを空けて下落してスタート。

10時近くに19388円まで下落しました。

しかしそこからは戻る展開となり、最終的には下げ幅を100円程度まで縮め、日中の高値圏でのクローズとなりました。



日経平均は反落も、今日も日足は陽線引け

20151113

本日、日経平均は下げとなりましたので、続伸記録は7日でストップしました。

しかし、安寄りしてその後切り返すという展開は続いており、日足の陽線並びは今日で7日連続となりました。

昨日のNYダウの下落が▲1.4%程度であるのに対して、本日の日経平均の下げは▲0.5%程度なので、続伸記録はストップしたものの、海外市場が下げている割には日本株は強い感じです。

その背景には、次週のGDP発表を受けた政策期待や、日銀会合への期待があると言われていますが、果たしてこの動きは長続きするのでしょうか。

なお、これと似たような動きが今年の8月にも見られました。

この時は、海外市場が軟調に推移しているにもかかわらず、日経平均は堅調で、8/11に年初来高値に近い20946円まで上げました。

しかし、その後は海外市場の下げに引っ張られるかたちで急落となり、16901(9/29)の安値まで売られる展開となりました。

現在の状況は、この時と比較的に似ているのではないかと思っています。

海外市場が弱い中、日本株が独自に強いという動きはやはり不自然なので、これまでのパターンから鑑みても、そのような状況はそう長くは続かないのではないかと考えております。

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