今週は、日経平均の下げの第2弾が始まる局面となるのか

金曜日のNYは、NYダウは▲1.16%、ナスダックは▲1.54%と、それぞれ続落でした。

ナスダックは金曜日にマド空きで下げている他、4925まで下落したことで、10/22~23にかけて空けたマド4926~4999までを埋めてきたかたちになります。

WTI原油先物も8日連続の下落で42ドルを割り込んできており、調整局面入りが明確になってきています。



今週から海外市場の動きに日経平均も追随する動きとなるのか?

20151115

以上のような海外市場の流れを受けてシカゴの日経平均先物が19415円で終了している他、休みの間におきたフランスでのテロの影響などもあり、週明けの東京市場は売り先行で始まりそうな感じです。

なお、このブログでは先週の11/7あたりの記事から16901(9/29)からのリバウンドはそろそろいいところに来ているのでないか、というような記事を何度か書いてきました。

しかし先週の日経平均は、寄付きは安く始まるものの、その後切り返して結局日中の高値圏で引けるという動きを繰り返し、海外市場が下げている割にはそれほど下げない展開で、底堅い感じでした。

ただ、そのような不自然な動きは長続きしないと思いますので、今週あたりから日本株も海外市場の動きに追随するようになるのではないかと考えております。

これまでに何度も書いてきておりますように、日経平均は20946(8/11)から16901(9/29)までの下げで調整は終了しておらず、16901(9/29)からの上昇はあくまでも下げ過程の中のリバウンドなので、そのリバウンドが終われば再度下落波動が再開する、と見ています。

ここまでの動きから鑑みると、16901(9/29)からのリバウンドは先週木曜日の19725(11/12)で終了し、そこから再び下げ相場が再開するとみるのが妥当のような感じがしています。

なあ、下げの第2弾が始まった場合、下げの第1弾の安値である16901(9/29)は割り込むかたちになると想定しております。

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