日経平均で2万円までは戻りそうな感じ

今日の日経平均は、+18円の19649円と続伸。

売買代金は、前日より減少して2.2兆円台でした。

本日は上昇して始まり、寄り直後に19840円の高値をつけました。

しかしそこからは伸び悩む展開となり、ほぼ一貫して売りに押される展開でした。

最終的には上げ幅を18円高まで縮めて取引を終えました。

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上海指数の動きを見る限りでは、いずれ下落の第2波に入ってくるように思われます

20151118

ここのところ、寄りは安いものの、それ以降は引けにかけて盛り返し、結局陽線で引けるという展開が暫く続いていました。

しかし、本日は久々に陰線で引けるかたちとなりました。

ただ、今日の日中は寄り付いてから売りに押される展開となったのですが、夜間に入ってからは早々に切り返しに転じる動きとなっており、日経平均先物は一時19800円をつけるところまで上げてきています。

また、今日の段階で、19725(11/12)の戻り高値を抜けてきてから2日しか経過していないので、ここから反落に転じると考えるのはまだ早過ぎるような感じがします。

明日以降、今日の高値19840円を更に抜けて2万円方向に近付いて、更に戻り高値更新も4日目あたりになってくると、一旦の頭打ちを警戒していくところになるかと思われるのですが、今のところ、まだそこまで行っていません。

なお、仮に日経平均が再び2万円台に乗せてくる展開になったとしても、やはり16901(9/29)からの上昇は下げ過程の中のリバウンドであるとする見方については変わらずです。

そう考える背景の一つは、上海株の戻りの鈍さです。

上海指数は本夏の急落局面で、5178(6/12)から2850(8/26)まで下落しました。

その間の下げ幅は▲2328で、下げの日柄は53日(両端入れ)になります。

一方、2850(8/26)の安値をつけてからは反発に転じ、昨日の段階で3678(11/17)まで上げてきています。

上昇に転じてからの上げ幅は828で、上げの日柄は昨日の段階で53日となっています。

昨日段階で、下げの日柄と上げの日柄が並んだのですが、下げに対する戻り率は、わずか35%程度に過ぎません。

仮に2850(8/26)の安値から上昇波に切り替わっているのであれば、もっと上げてきてもおかしくないのですが、今のところ、そうはなっていません。

この動きを見る限りでは、2850(8/26)の安値からの上昇は、あくまでも下げ過程の中のリバウンドに過ぎず、リバウンドが終わったら再び下落波動が再開するように思われます。

なお、上海指数が再び下落波動入りした場合、今年の夏場のように、日本株にもその影響は及ぶと思います。

以上のような点もあり、日経平均の現状の戻りは、下げ過程の中のリバウンドであるというように見ております。

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