日経平均は戻したとしても年初来高値は超えられないのではないか?

先週金曜日のNYは、NYダウ、ナスダック共に上昇でした。

NYダウは、直近高値17977(11/3)に対して、17210(11/16)まで下落して、金曜日の段階で17914まで戻しています。

下げ幅767に対する戻りは704なので、戻り率は91%です。

一方、ナスダックは直近高値5163(11/3)に対して、4908(11/16)まで下落して、金曜日の段階で5112まで戻しています。

下げ幅255に対する戻りは204なので、戻り率は80%となっています。

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NYが高値更新となったとしても‥‥

20151123ny

NY市場は11/3に高値をつけて調整に入った可能性を考えていましたが、この戻り率からみると、直近の高値を再度超えてきそうな感じです。

直近の高値を超えてくると、8月の急落の前につけた年初来高値を超えられるのかという点が次なる焦点となってきます。

年初来高値は、NYダウは18351(5/19)で、ナスダックは5231(7/20)となります。

今のところ、市場環境は落ち着いていますし、戻り高値を抜けてきた場合、年初来高値までの距離は短いので、この水準をここから抜けてくるのかもしれません。

一方、日本株については、日経平均の年初来高値は20952(6/24)になるのですが、バブル崩壊以降、20000円から上のレベルというのは、これまでに何度もトライして上値を阻まれている水準になりますし、ここからアメリカの利上げを控えて上値が徐々に重くてなってくる(※)と思いますので、年初来高値の水準を抜けてくるのは簡単ではないと考えています。

よって、日経平均は16901(9/29)以降、戻り歩調をたどっているのですが、戻ったとしても年初来高値を超える水準まで戻すのは難しいのではないかと考えております。

(※)直近4回のアメリカの初回利上げ局面における日経平均の動きをみると、利上げ開始もしくは利上げ開始後多少期間を置いた後で高値をつけて、そこから最低で10%、最大で30%以上、日経平均は下落しています。

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