今日の日経平均急落で基調転換となるのか?

今日の日経平均は、▲435円の19504円と急落。

売買代金は、前日より増加して2.4兆円台でした。

本日は昨日のNY安を受けて、マドを空けて下落してスタートしました。

その後、寄り直後に19660円まで戻したものの、そこが日中の高値となり、以降は継続して売りに押される展開となりました。

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米国雇用統計を受けて、今晩のNY市場がどう動いてくるのか?

20151204

今日の日経平均のザラバ高値は19660円だったので、前日からマドを空けた形で下落しました。

また、今日のザラバ安値は19444円だったので、直近で11/30につけた安値である19707円を下回ってきました。

12/1の記事日経平均は再び2万円のせ でも書きましたように、これまでは19707(11/30)から9つ目のリバウンドの波動が開始したとみていました。

しかし、本日当該安値を下回ってきた事で、この見方を修正する必要が出てきました。

また、一昨日の記事でも書きましたが、16901(9/29)の安値以降これもまでは、1つの波動のサイクル(安値をつけてから高値をつけ、そして安値をつけるサイクル)が概ね10~12日(両端入れ)間隔となるパターンが続いていました。

直近では11/30に19707の安値をつけたのですが、当該安値はその前の安値である19252(11/16)からちょうど10日目だったので、ここで安値をつけて次のサイクルに入ったとここまでは見ていました。

しかし、今日の段階で、19707(11/30)の安値を割れてきてしまいましたので、16901(9/29)の安値以降、続いてきた1つの波動のサイクルにも乱れが生じてきたという事になります。

その他では、今日の下げで、16901(9/29)の安値以降、続いてきた下値支持線も大きく割り込むかたちとなりました。

更に、(9/29)の安値以降のTOPIXの高値が1609(11/19)であるのに対して、日経平均の高値が20012(12/1)と、高値をつけた時期が異なった状態になっております。

これは所謂、ダイバージェンス状態が生じているという事になり、トレンド転換のシグナルになります。

以上見てきましたように、日本株に関しては、今日一日で売り転換となりそうなシグナルが多く出てきました。

海外市場でも、NYダウが、一目均衡表でみた遅行線が昨日の段階で陰転入りしそうな気配になっています。

というわけで、取りあえず、これから発表になる米国雇用統計を受けて、今晩のNY市場がどう動いてくるのか、注視していくところになるかと思われます。

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