日経平均は下値波乱を警戒すべき局面に入ったか?

今日の日経平均は、▲191円の19301円と続落。

売買代金は、前日より増加して2.3兆円台でした。

本日は続落してスタートし、9時半過ぎに19475円まで戻したところが日中の高値となり、以降は下値を切り下げる展開となりました。

14時22分に19260円の安値をつけた後は安値近辺での揉み合いとなり、最終的に191円安で引けるかたちとなりました。



リバウンド局面の中での日経平均の下げ幅は最大に

20151209

昨日のNYは、NYダウが162ドル安でしたが、ナスダックは小幅安にとどまりました。

が、NYダウが162ドル下げた事で、一目均衡表の遅行線は陰転入りとなりました。

ナスダックについても、遅行線が26日前の日足にちょうどかかっているところになるので、仮に今日も下げるようだと、陰転入りしてくるかたちになってくるかと思われます。

日経平均は、まだ遅行線が陰転入りしていないのですが、今日の安値が19260円だったので、直近の高値である20012(12/1)からの下げ幅は752円になりました。

16901(9/29)からのリバウンド局面の中で、これまでの最大の下げ幅は18438(10/9)から17758(10/15)までの680円だったので、今日の下げでこれを超えるかたちとなり、下げ幅としては最も大きくなりました。

なお、日経平均は16901(9/29)の安値からリバウンドの動きが続いてきたのですが、ここまでの動きを見る限りでは、その動きに変化が現れてきているように思われます。

これまでは「日経平均が転機を迎えるのは12月中旬以降?(12/3)」の記事でも書きましたように、基調転換となるのは来週の12/15~16のFOMC通過後あたりからと見ていましたが、既にその動きが始まっているようにも感じられます。

ここからは下値波乱を警戒すべき局面に入ってくるのではないかと思われます。

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