日経平均は反落となるものの、一応想定シナリオとしては2パターンで見ておいた方が無難かも‥‥

今日の日経平均は、▲347円の18883円と反落。

売買代金は、前日より減少して2.3兆円台でした。

本日は先週金曜日のNY安を受けてマドを空けて下落してスタート。

その後、10時4分に18611円の安値をつけ、一時は下げ幅が600円を超えました。

しかしそこからは切り返しの動きに転じ、引けにかけて戻り歩調の展開となり、下げ幅を347円まで縮めて取引を終えました。

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今週末の日銀会合は一応注意しておく必要があるかもしれません

20151214

今日の日経平均の日中の高値は、引け間際につけた18911円でした。

先週金曜日の安値が19020円だったので、マド空きでの下落となりました。

ザラバ安値が18611円で、260円弱戻しての引けとなったので、日足の形状は比較的下ひげが長い形となっています。

ただ、引け値が寄り値とほぼ同値近辺だったので、比較的長い下ひげをつけているものの、実体部分がない形状となっています。

最終的に下ひげありの陽線引けとなれば明日以降切り返しとなる可能性が強くなったのですが、今日の日足は実体部分がない形状となっていますので、強さ的には五分五分といったところかと思います。

なお、今日は国内外共に全面安になるかと思っていたのですが、中国株は香港のハンセン指数はマイナスだったものの、上海指数は+2.5%で引けています。

この動きはやや想定外でした。

先週土曜日の12/12に「NY市場急落で調整局面入りが鮮明に。日経平均の安値予想は? 」の記事を書いた段階では、今週から世界同時株安的な動きに入るかと思っていたのですが、今日の段階ではそうはなりませんでした。

そうなると、ここでの下げはもしかすると、16901(9/29)から20012(12/1)までの上げに対する調整ということになるのかもしれません。

仮にこの見方が正しい場合は、12/12の記事で書いたような、日経平均が16000円まで下げるという展開にはならず、16901(9/29)よりも上の水準で切り返し、20012(12/1)の高値抜けを再度目指すという動き方になります。

取りあえず、今日の段階ではどちらが有りかわからないので、一応現状では、どちらかに決めつけるのではなく、双方の可能性を考慮した上で、暫くは相場の方向性を見て行った方が無難かという感じがしてきました。

なお、そういう面で言うと、今週末の日銀会合は一つのポイントになるかもしれません。

昨年の場合、10月末のFOMCで量的緩和ストップの決定が為された直後に、日銀が追加緩和を決定したので、今回も同様の事(FOMCで利上げ決定後に、日銀が追加緩和第3弾を発動する)が起きる可能性はゼロではないと思われます。

前回の時はまったくノーケアだったので、一応今回はその時の反省も踏まえて、注意して見ておこうと思っております。

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