米国利上げ決定を受けて、日米ともに大幅高

今日の日経平均は、+303円の19353円と続伸。

売買代金は、前日より増加して2.7兆円台でした。

本日も昨日に引き続き、大きく上昇してスタートし、11時8分に19507円の高値をつけました。

その後は高値圏でのもみ合いとなり、最終的には寄り値の19364円をやや下回る水準での引けとなりました。

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過去のパターンと同様、米国利上げ決定後に日経平均は高値をつける展開となるのか?

20151217

FOMCでの利上げ決定を受けてNY市場が上昇となったことを受け、今日はマドを空けての上昇となりました。

11/18以降、日経平均は25日線が75日線を上回るゴールデンクロス(GC)の状態が続いていたのですが、これまでは75日線が下がり続ける中でのGCだったので、強い感じのGC(所謂、真正GC)ではありませんでした。

しかし、昨日、今日と上昇となったことで、昨日あたりから75日線が上方向に転じ始めました。

また、NYの動きをみると、NYダウ、ナスダック、SP500共に、先週あたりから一目均衡表の遅行線が陰転入りしていたのですが、12/14から反発に転じ始めたことで、昨日の段階で遅行線が陰転状態から再び陽転になりそうな感じが出てきています。

これらの動きからすると、日経平均は20012(12/1)から18562(12/15)までの下げで調整は終了し、再度20012(12/1)抜けを目指していきそうな感じがします。

なお、11/28の記事「過去に米国で利上げが実施された際の日経平均の動き方」でも書きましたように、過去4回の、最初に米国で利上げが実施された時期と、その前後で日経平均が高値をつけた時期を比較すると、これまでのパターンでは利上げが実施された後に高値をつけるパターンが一般的となっています。

今回もそれに準ずるかたちでの動き方になるとすると、米国での利上げ実施後に直近の高値20012(12/1)を抜け、調整が入るのはその後という動きとなるのかもしれません。

その他では、今日の未明に結果が判明したFOMCに続き、明日は今年最後の日銀会合が開かれます。

現状では、現状維持がメインシナリオとなるのですが、まさかの追加緩和となれば、年末高に向けて拍車をかける展開となります。

昨年10月と同じような日米セットでの金融政策変更があるのかどうか、一応注意して見ておく必要はあるかと考えております。

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