年初から暴落状態の日経平均の来週の予想は?

昨日のNYはNYダウは▲390、ナスダックは▲126と、共に2%を超える下げでした。

シカゴ市場の日経平均先物は一時16575円まで売られたのですが、引けにかけてNY市場がやや下げ幅を縮小したこともあり、最終的には16750円で引けています。

これを受けて来週の日本株は、売り先行でスタートしそうな感じです。

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下げ3波の最終局面は急落型となりそう

20160115

日経平均のここまでの安値は1/14につけた16944円になるのですが、シカゴ市場の日経平均先物が16750円まで下げているので、月曜日にもこの水準は割り込んできそうです。

なお、現状では、下げ3波の最終局面(下げ3波-5)をやっているところと見ています。下げ3波をブレイクダウンした波動構成は次の通りです。

下げ3波 -1 : 19869(12/18) ⇒ 18651(12/21)  ▲1218

下げ3波 -2 : 18651(12/21) ⇒ 19113(12/30) +462

下げ3波 -3 :  19113(12/30) ⇒ 17184(1/12)  ▲1929

下げ3波 -4 :  17184(1/12) ⇒ 17715(1/13)  +531

下げ3波 -5 :  17715(1/13) ⇒ 現在進行中

この下げ3波 -5 に関して、1/14の記事「今日の日経平均は急落。目先は3波目の安値をつける所か?」で、「下げ3波 -5は、下げ3波 -3のようにズガンと下げる形ではなく、上げ下げを繰り返して底固めする斜行三角形の形となる可能性も考えられます」と書きました。

しかし、金曜日の日本株とNY市場の動きを見る限りでは、下げ3波 -5は、斜行三角形となる可能性は低く、下げ3波 -3のようにズガンと下げる形になると予想されます。

仮に下げ3波 -5が、下げ3波 -3の下げ幅(▲1929)と同程度の値幅を下げるとしたら、下げ3波 -5の日経平均の下値予想は15786円となります。

来週日経平均が16000円まで下がれば、短期リバンウド狙いの買いは有効か?

これも前述の1/14の記事で書いたことになるのですが、1/5の記事「日経平均は、今週~来週にかけて下押し圧力が強い展開となるか?」で書きましたタイムサイクル(10~13日間隔で短期的なトレンドが変わる)が、1/15~1/20にかけて到来しますので、このタイミングで16000円近辺まで下がれば短期リバンウド狙いの買いも有効ではないかと考えます。

ただし、戻り4波目に移行した後は、更にその後に下げの5波があると想定してますので、戻したところで手仕舞いし、下げの5波の安値に備えるという戦略が有効かと思います。

なお、下げの5波の下値に関しては、1/10の記事「修正後の日経平均の安値予想は14000円」で書きました14000円あたりを日経平均の下値のメドとして考えております。

ただ、そこまで下がれば、20868(2015年6月)から進行中の4波目の調整波動は終了し、以降は5波目の上昇波に移行すると見ています。

この辺りの2016年における日経平均の中期的な動き方に関するイメージは、1/3の記事「2016年の日経平均の予想は?」で書いたものと変わりはありません。

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