日銀会合の結果を受けて日経平均は乱高下

今日の日経平均は、+476円の17518円と反発。

売買代金は、前日より大幅に増加して4.4兆円台でした。

本日は日銀会合の結果発表を控えて、前場段階は小動きで、安い水準で推移していました。

その後、日銀のマイナス金利導入の発表を受けて、日経平均は12時46分につけた17638円まで急騰。

しかし、そこからは一転して売られる展開となり、一時は前日比で200円以上安い水準まで売られました。

が、13時20分に16767円の安値をつけてからは切り返す展開となり、最終的には400円以上上げて本日の取引を終えました。



マイナス金利導入による影響は、一時的なものにとどまるのでは?

20160129

12月に続いて日銀はまたしても動いてきました。

本日の日経平均の日中の高値は17638円であるのに対して、同安値は16767円なので、日中の値幅は900円近い水準となり、相場変動が非常に激しい1日となりました。

本日の相場は、日銀会合の結果発表を受けて一時は急騰しました。

しかしその後は、一転して200円以上下げる展開となったので、途中までは12月の二の舞となるのではないかと思っていました。

が、13時20分に16767円の安値をつけて以降は切り返す展開となったので、先月と同じような動きが繰り返されるというかたちにはなりませんでした。

さて、今日の日銀の動きを受けて、今後マーケットがどう動いてくるかという事になるのですが、今回のマイナス金利導入は、過去2回あった日銀緩和がきっかけとなって暫く上げ相場が続いた時とは異なり、その影響は一時的なものにとどまるのではないかと考えています。

なお、今日の段階で、日経平均は17638円の高値をつけてきているので、1/23の記事「今後の日経平均の予想・見通し」で今回の戻りのイメージとして書きました、17300~18000円の範疇には入ってきています。

という事で、値幅的な面では、一応ターゲットゾーンの中に入ってきているという事になります。

一方、日柄的な面では、1/24の記事「日経平均の戻りの日柄の予想は?」で、「最短で1/29前後で戻りのピークを迎えるのでは」という事を書いたのですが、取りあえず今日上昇してきた事で、今日が戻りの転機となる可能性は低くなったように思われます。

この場合、次のピーク候補は、2/3~2/9あたりとなるのではないかと考えております。(これも1/24の記事で書いた事となります)

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