日銀のマイナス金利導入効果の持続性を見極める局面

今日の日経平均は、+346円の17865円と続伸。

売買代金は、前日より減少して3.8兆円台でした。

本日は先週金曜日のNY高の流れを引き継いで、高寄りしてスタート。

寄り直後の9時3分に日中の安値17666円をつけた後も終始高い水準で推移しました。

日経平均は14時41分に日中の高値17905円をつけた後もだれる事なく、高値圏で本日の取引を終えました。

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日経平均の戻りはまだ続くと思われるが‥‥

20160201

日経平均は金曜日の流れを引き継いで、今日も続伸となり、17905円をつけるところまで戻してきました。

売買代金も、金曜日の水準より落ちたとはいえ、3.8兆円台なので、薄商いの中戻すという展開ではなく、商いを伴っての戻りとなっています。

日経平均は本日、17905円まで上げてきた事で、1/30の記事「来週の日経平均の予想・見通し」で戻りのメドとして書きました18000円に近づいてきました。

また、夜間に入ってから日経平均先物は下げに転じ、一時17700円の安値をつけるような展開となっております。

ただ、先週の金曜日に引き続いて本日も商いを伴っての上昇となっているので、ここでいきなり腰折れとなり、急落に転じるという可能性は低いように思われます。

よって、まだ暫くは戻り優勢の地合いが続くのではないかと予想します。

しかし、大局的には、16017(1/21)の安値からの上昇は、20012(12/1)から続く5波の下落波動(※)の中における戻り4波と見ておりますので、いずれどこかで失速し、再度16017(1/21)の安値割れを目指す下げの5波に移行すると考えています。

(※)5波の下落波動の内訳として想定している形態は以下の通り。

下げ1波 : 20012(12/1) ⇒ 18562(12/15)   下げ幅▲1450円/日柄11日(両端入れ、以下同)

戻り2波 : 18562(12/15) ⇒ 19869(12/18)  戻り幅+1307円/日柄4日

下げ3波 : 19869(12/18) ⇒ 16017(1/21)   下げ幅▲3852円/日柄21日

戻り4波 : 16017(1/21) ⇒ 現在進行中

よって、現時点におけるスタンスとしては、日銀のマイナス金利導入による効果がどこまで続くのかを横目で見ながら、どのあたりで戻りが転機を迎えるのか、そのタイミングを冷静に見て行く、という姿勢が望ましいのではないかと考えております。

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