今回の下落相場の日経平均の下値は、やはり14000円と予想

2/5の記事「日経平均は4日続落。いずれ16000円割れとなるコースが濃厚に」でも書きましたように、17905(2/1)からは下げの5波に移行していると見られます。

下げ1波 : 20012(12/1) ⇒ 18562(12/15) ▲1450

戻り2波 : 18562(12/15) ⇒ 19869(12/18) +1307

下げ3波 : 19869(12/18) ⇒ 16017(1/21) ▲3852

戻り4波 :16017(1/21) ⇒ 17905(2/1)  +1888

下げ5波 :17905(2/1) ⇒ 現在進行中?

で、下げ5波の構成なのですが、現時点では、恐らく下げの3波と似たような展開となるのではないかと予想しています。

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今後の日経平均の予想・見通しは?

20160205

仮に、下げ5波が下げの3波と同程度の値幅(▲3852)を下げる形となると、下げ5波の着地点は14053円となります。

1/10の記事「修正後の日経平均の安値予想は14000円」で、「修正後の日経平均の安値予想は14000円程度と考えます」と書いたのですが、上記で書いた水準は、これとほぼ同程度のものという事になります。

また、下げ3波は期間的には1ヶ月程度続いたのですが、仮に下げ5波も下げ3波と同程度の期間下げが続くとなると、2月相場は比較的厳しい展開になるのではないかと予想されます。

この点に関して、主要各国の中央銀行の政策決定会合は、2月中はありません(日銀、FRB、ECBの次回会合は3月)ので、金融政策のスケジュール面から見ても2月はエアポケット状態となります。

その間隙をぬって、海外の投機筋から売り仕掛けが入り、2月相場は下げが加速する展開になるように思われます。

短期的な日経平均の動き方の予想としては‥‥

日経平均は先週末までで4日続落となっており、先週金曜日のシカゴの日経平均先物も下げているので、明日月曜日も続落となりそうな感じです。

ただ、17905(2/1)から既に1000円弱下げてきている事もあるので、日経平均は週前半は下がって16000円に近付くものの、16000円は割れないところで一旦切り返して、500円程度反発する動きが週半ばぐらいにあるのではないかと予想しています。

しかし、これはあくまでも短期的なリバウンドに過ぎないので、戻りはすぐに息切れし、そこからは再び下げに転じるかたちになると考えられます。

そして、再び下げに転じたところでは、今度は16000円を割り込む展開となり、そこからは日経平均14000円に向けて下げが加速していく動きとなるのではないかと予想しています。

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