日経平均の次なる下値予想は12500~13000円

昨日の記事「NY高を受けて暫くリバウンドとなるかも。しかし戻りは売り優先」でも書きましたように、2月12日の日経平均が、15000円を割り込む展開となったので、改めて日経平均の下値メドを考える必要が出てきました。

それに際して、ここまでの予想の流れを少し整理してみたいと思います。

まず最初に、今回の下落相場の日経平均の下値メドとして考えたのは、16000円でした。

これは、12/12の記事「NY市場急落で調整局面入りが鮮明に。日経平均の安値予想は?」で書いた通りです。

(この時点の日経平均は、2015年12月11日の終値で19230円)

しかし、どうも16000円では止まりそうにないので、1/9の記事「日経平均の安値は16000円では止まらない可能性も」で、「16000円よりも下に行きそうな感じが濃厚になってきている」と書きました。

そして、その翌日の1/10の記事「修正後の日経平均の安値予想は14000円」で、日経平均の安値予想を14000円に下方修正しました。

(この時点の日経平均は、2016年1月8日の終値で17697円)

以上がここまでの日経平均の下値予想の流れになります。

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日経平均の下値予想を再度下方修正

2016.02.14

そして、先週金曜日に日経平均の終値は14952円と、15000円を割り込んできました。

2月半ばまでにこの水準まで落ちてくるのは、正直想定外でした。

ただ、ここまで下げてきてしまったことで、日経平均の下値予想を再度下方修正する必要が出てきました。

なお、それに際して、1/3の記事「2016年の日経平均の予想は?」で書きました中期の波動カウントも修正する必要が出てきましたので、それも併せてここで修正しておきます。

(本来ならば、日経平均の下値予想を14000円に修正した段階でやるべき話しだったのですが、忘れていました。すみません)

修正後の中期の波動カウントは、次の通りになります。

(上記チャートは終値ベースなのですが、以下はザラ場ベースのものです)

第1波:6994(2008年10月) ⇒ 11408(2010年4月)

第2波:11408(2010年4月) ⇒ 8135(2011年11月)

第3波:8135(2011年11月) ⇒ 20952(2015年6月)

第4波:20952(2015年6月) ⇒ 現在進行中

上記の波動カウントをベースにした場合の日経平均の次なる下値メドは、第3波の上げ幅の61.8%押しとなる、13000円あたりという事になります。

チャート上の節目も見ますと、日経平均で14000円を割り込んだ場合の次なる節目は12415円(2012年6月)となります。

よって、日経平均が14000円でも止まらない場合の下値メドは、12500~13000円あたりと考えるのが妥当ではないかと思っております。

なお、ここからの下げ(一旦リバウンドが入った後の下げ)が、昨年の8月~9月にかけて見られたような下降ウェッジのようなパターンになれば、日経平均が14000円あたりで下げ止まる可能性もあります。

ただ、わりと短いスパンで同じようなパターンが2回も続くとはやや考えづらいので、今回の下落相場の日経平均の下値は、12500~13000円あたりまで行くと考えておいた方が一応無難なのではないかと現状では考えております。

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