今日の日経平均は反落だが、戻り継続のシナリオも一応考慮しておく

今日の日経平均は、▲218円の15836円と反落。

売買代金は、前日より増加して3.1兆円台でした。

本日は小幅マイナスでスタートした後、9時50分に16214円まで上昇しました。

しかし、そこからは売りに押される展開となり、13時47分には前日比400円以上安い、15632円まで売られる場面がありました。

そこからは下げ幅を縮める動きとなったのですが、プラス圏内まで戻すことはできず、200円弱下げて本日の取引を終えました。

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ここからの戻りの持続性次第では、従来シナリオのマイナーチェンジを検討する必要もあり

20160217

今日の日経平均は下落だったのですが、昨日のNYは上昇でした。

NYダウ、sp500、ナスダックともにマドを空けて上昇となり、5日線も上向きとなっていますので、NY市場はしばらく戻り地合いになるのではないかと思います。

NYがしばらく戻ることになるのであれば、日経平均も本日は下落となったのですが、戻り方向がしばらく続く可能性があります。

なお、日経平均について、現状では、20012(12/1)から進行している下落波の下げ5波に位置していると見ています。

下げ5波の構成イメージは、2/5の記事「日経平均は4日続落。いずれ16000円割れとなるコースが濃厚に」でも書きましたが、以下の通りになります。

下げ1波 : 20012(12/1) ⇒ 18562(12/15) ▲1450

戻り2波 : 18562(12/15) ⇒ 19869(12/18) +1307

下げ3波 : 19869(12/18) ⇒ 16017(1/21) ▲3852

戻り4波 :16017(1/21) ⇒ 17905(2/1)  +1888

下げ5波 :17905(2/1) ⇒ 現在進行中

今のところは上記のような波動構成をイメージしているのですが、ここからの戻りの持続性次第では、波動カウントを一部で見直す必要性が出てくるのかもしれません。

仮に見直しをするとした場合は、下げ5波は14865(2/12)で一旦終わり、そこからしばらく戻りに入るというシナリオ(※1)になります。

現時点ではまだ見直しをすべきか否か、判断しづらいところになるのですが、それが必要かどうかを判断する一つのポイントは、14865(2/12)からの戻りの日柄になると思います。

現状における直近での下げは、17905(2/1)から14865(2/12)までの下げになるのですが、下げの日柄は9日(※2、両端入れ)です。

それに対して、14865(2/12)から戻りに入っているのですが、そこからの戻り高値は16341(2/16)なので、戻りの日柄は今のところ3日(両端入れ)となっています。

仮にここから16341(2/16)の戻り高値を抜いてきて、そこから更に戻りが続き、14865(2/12)からの戻りの日柄が上記(※2)の9日を超えてくるようですと、上記(※1)のようなシナリオに修正する必要性が高くなってくると考えられます。

現状では、まだどちらか、決め打ちはしづらいところですが、ここから一気に下げる展開とは違うシナリオの可能性があることも一応考慮(注)しておいた方が良いかと思っております。

(注)ただし、上記のようにシナリオの修正をした場合でも、あくまでもそれは従来シナリオのマイナーチェンジにすぎません。

日経平均の最終的な下値予想が、2/7の記事「今回の下落相場の日経平均の下値は、やはり14000円と予想」で書きました14000円、あるいは、そこで止まらなければ、2/14の記事「日経平均の次なる下値予想は12500~13000円 」で書きました12500~13000円とする見方については、変わりなしです。

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