今週、戻り地合いは転換するのか? 注意して見て行くところ

今日の日経平均は、+143円の16111円と反発。

売買代金は、前日より減少して2.0兆円台でした。

本日はマイナスでスタートし、寄り後の9時6分に15816円の安値をつけました。

しかし、そこからは切り返す動きとなり、10時16分には前日比で200円以上高い16187円まで上げました。

以降は高値圏でもみ合う展開となり、140円程度高い水準でのクローズとなりました。

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注意するとしたら来週以降?

20160222

日経平均は、2/16から上げと下げが交互に来る展開が続いており、16000円を中心に一進一退の動きとなっています。

ここまでの日経平均の戻り高値は2/16の16341円になるのですが、現状、なかなかこの水準を抜けられない感じになっています。

ただ、ここから更に売りこまれる動きにはなっていないので、暫くはこの戻り地合いが続き、いずれ上記の戻り高値の水準は抜けてくるのではないかと考えております。

なお、2/18の記事「当面の戻り日柄で注目しているポイントは、来週2月23日前後」で、「来週23日あるいは24日前後で、現在発生している戻りトレンドに転換の気配が見られるのか否か、という点が当面の注目点になるかと思われます」という事を書きました。

23日、24日というのは、明日、明後日になるのですが、今の感じからすると、戻りの地合いはもうしばらく続くような感じもします。

仮に、ここで戻り転換とならない場合、次の転換候補日は、ここまでの日経平均の安値となる14865(2/12)から11日前後(両端入れ)の2/26となります。

現在日経平均は戻り地合いにあるのですが、その背景の一つとして、今週末2/26~27にかけて開催されるG20(財務相・中央銀行総裁会議)で、金融安定化に向けた協調施策がとられる期待感がある、という事が言われています。

よって、この週末のイベントに向けては売り込みにくいので、今週中はまだ戻り地合いが続くという見方はありのような感じもします。

しかし、過去の財務相・中央銀行総裁会議が開催された際の相場の動き等を見ますと、そこで抜本的な対策がとられ、以降、相場が大きく反転したという記憶はあまりありません。

なので、ここで大した結果が出なかった事を受けて、来週からは再度下方向に向けた動きが再開する、というシナリオも一応、考えておいた方がよいのかもしれません。

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