来週から再来週にかけては、当面の注目ポイントになるところ

今日の日経平均は、+54円の17014円と4日続伸。

売買代金は、前日より減少し、2.4兆円台でした。

本日は小幅安でスタートし、寄り後の9時7分に16861円の安値をつけました。

そこからは切り返す展開となり、12時30分に17042円の戻り高値をつけました。

その後は再びマイナス圏に落ちる場面もあったのですが、そこから大きく売られる展開とはならず、最終的には小幅ながらもプラス圏で引け、4日続伸で取引を終えました。



2月前半にかけてみられたような大荒れ相場から一転して、最近は平穏な相場が続くが‥‥

20160304

今日の日経平均は、引け値ベースで17000円台に乗せてきました。

これで4日続伸となり、3/2にマドを空けて大幅高となって以降、日経平均は順調に戻り歩調を辿ってきています。

NYが戻り基調である他、一時26ドル近辺まで下落していたWTI原油先物も35ドル近くまで戻してきています。

また、やや不安定だったドル円も114円近くまで戻る等、堅調な動きとなっていますので、市場全般としては落ち着きを取り戻してきています。

2月前半にかけては大荒れだったのですが、そこから一転して、ここ最近は平穏な日々が続ています。

なお、日経平均は今日で4日続伸となっていますが、今の段階ではまだ基調変化の兆しは見られないので、暫くは戻り基調が続くという流れに変わりはないと思われます。

ただ、今日、日経平均は17000円に乗せるところまで回復してきていますので、昨日の記事「日経平均は3日続伸。17000~17500円あたりが当面の目標ライン」で書きました、当面の戻りの目安になると考えている17300~17400円水準には近づきつつあります。

なお、夜間に入り、日経平均先物は一時17160円をつける等、上げてきていますので、来週、この水準を試す展開になるのかと思われます。

仮にその水準まで戻したとして、その後の動きがどうなるかという点が、当面の焦点になってくるのですが、イベント的にも、来週から、3/10のECB理事会を皮切りに、3/15の日銀会合、3/16のFOMCまで、日米欧の中央銀行バトンリレーが開催されます。

よって、来週から再来週にかけては、当面の注目ポイントになるのかと考えています。

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