今週、来週は重要な政策イベントがある他、日柄面からも注目されるポイントになる

今日の日経平均は、▲103円の16911円と5日ぶりに反落。

売買代金は、前日より減少し、2.1兆円台でした。

本日は前日より小幅高でスタートしましたが、寄り直後につけた17026円が日中の高値となりました。

そこからは下落する展開となり、後場寄り直後の12時32分に16894円まで売られました。

しかしそこからは安値圏でのもみ合いとなり、100円程度下落して取引を終えるかたちとなりました。



ここで戻り転換となるのか? それとも、それはまだ先延ばしとなるのか?

20160307

日経平均は反落で、5日連続での上昇にはなりませんでした。

ここまで連続して上げてきていたので、今日の下落は当然の一服かと思われます。

3/5の記事「NYダウも戻り波動が進行中。あと300~500ドル程度の上値余地はある?」で書きましたように、NYダウにはまだ上げ余地はあると見ていますので、日経平均にもまだ戻りの余地はあると考えています。

ただ、日経平均は14865(2/12)からリバウンド基調にあるのですが、そこから今週~来週にかけて、1か月程度、日柄が経過することになります。

また、今週の3/10のECB理事会を皮切りに、来週の3/15の日銀会合、3/16のFOMCまで、日米欧の中央銀行バトンリレーが開催されますので、今週~来週は、重要な政策イベントが開かれる期間にもなります。

よって、今週~来週は、安値からの日柄面というテクニカルの要素からも注目されますし、重要なイベントがあるという政策面からも注目されるポイントになると考えています。

はたして、ここで戻りトレンドに変化が現れ、戻り転換となるのでしょうか?

それとも、ここではまだそれは現れず、戻り転換となるのはもう少し先となるのでしょうか?

現時点では、どちらの方に分があるのか、まだよくわかりません。

しかし、早ければこのタイミングで戻り転換となる可能性も考えられますので、油断せずに変化の兆しが現れるかどうかを見て行くところになるのかと考えております。

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