日経平均は4日続落で第一の売りシグナル点灯。本格的に売り転換となるか否かはNYの戻り次第

今日の日経平均は、▲211円の16724円と4日続落。

売買代金は、前日より増加して2.4兆円台でした。

本日は小幅安でスタートした後、徐々に売りに押される展開となりました。

10時43分には前日比300円以上安い16613円まで売られる場面もありました。

しかしそれ以上は下げる展開とはならず、結局200円程度下げて本日の取引を終えました。



NYダウの戻りがどこまで続くのか、注視していくところ

20160318

本日も昨日と同じような展開で、NYが上昇したにもかかわらず、日本市場は下げました。

今日の取引で、日経平均は16800円を割り込んで引けました。

これにより、14865(2/12)と15857(3/1)を結んだ下値ラインを引け値ベースで割り込んできたので、最初の売りシグナルが点灯したことになります。

ただ、NYは未だに戻り歩調を継続していますし、下値ラインを割り込んでも再度持ち直すという展開もありますので、完璧に売り転換になったとはまだ言い切れません。

売り転換となるためには、戻り基調が続いているNY市場に変調の兆しが出てくる必要があります。

そのNY市場に関して、3/5の記事「NYダウも戻り波動が進行中。あと300~500ドル程度の上値余地はある?」では、NYダウの戻り高値の予想として、「75~80%戻しの17345~17471あたりを考えている」という事を書きました。

しかし、昨日のNYダウは一時17529をつけるところまで上げてきており、17977(2015/11/3) ⇒ 15450(2016/1/20)までの下げ幅▲2527の80%戻しとなる17471も超えてきています。

NYダウが17529まで戻してきたことで、下げ幅に対する戻り率は昨日の段階で82.2%となっています。

NYダウの戻りが想定以上に続いているという事になるのですが、戻り率は80%を超えてきていますので、安値からの戻りという面では、けっこういい水準まで来ているという感じがします。

なので、ここからはNYダウがどこまで戻るのかを観察しながら、戻り転換となる変化の兆しがどこで出てくるのか、注視していくところになると思います。

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