日経平均は続落。ここから動きが出始めるのか、注視するところ

今日の日経平均は、▲108円の16892円と続落。

売買代金は、前日より増加して2.1兆円台でした。

本日は小幅安でスタートした後、9時37分に16843円まで売られました。

そこから切り返す展開となり、前引け間際の11時26分には40円程度高い、17041円まで上げました。

しかしその後は息切れとなり、再びマイナス圏に落ちた後は浮上できず、最終的に100円程度安い水準での引けとなりました。



原油価格がやや軟調に

本日は、ドル円は昨日に引き続き比較的堅調な動きだったのですが、WTI原油先物は昨日から軟調で、本日も冴えない動きでした。

この流れは夜間に入ってからも継続しており、一時39ドルを割れる水準まで売られてきています。

なお、昨日の記事「今は次の動きが出てくるのを待つところ」で、

「これまでの動きで、戻り相場が継続となっているケースをみると、だいたい8日目ぐらいまでに直近の戻り高値を抜け、戻り相場継続となるケースが多いような感じがします。

 明日で直近で戻り高値をつけてから8日目となりますので、目先的には明日、17291(3/14)の高値を抜けてこれるかどうかを、まずは見て行くところになるかと思われます」

という事を書いたのですが、日経平均の今日の日中高値は17041円までで、結局17291(3/14)の戻り高値は抜けられませんでした。

そして夜間に入ってからは下げを広げる動きとなっており、日経平均先物は一時16590円の安値をつけるところまで売られています。

なお、原油価格がやや売られる動きとなっている事もあり、本日NY市場は昨日に引き続き、下落で始まっております。

ここまでの動きだけではまだ何とも言えないのですが、もしかすると、17291(3/14)の高値で、14865(2/12)の安値からのリバウンドは終わっているのかもしれません。

今はその可能性を考える兆しが少し出てきた、というところになるのではないでしょうか。

ここから動きが出始めるのか、注目度合いが高まってきた

3/22の記事「日経平均は5日ぶりに反発。ここから戻り継続となるか?それとも今日の戻りは一時的なものになるのか?」で書きましたように、 この先、

3/18の安値である16613円を下に抜けてくると、リバウンド相場終了の黄色信号点灯で、

更に、3/9につけた安値16494円を割り込んでくると、赤信号点灯

となるのではないかと考えています。

上げ、下げ、どちらでも良いのですが、相場というものはやはり動きが出てこないと面白くありません。

ここから再び相場が動き始めるのでしょうか?

それとも、活動開始はまだなのでしょうか?

まだどうなるか、わかりませんが、要注目の度合いが高まってきたと考えております。

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