日経平均は配当落ちを埋め、実質的には3日続伸。ただ原油価格が軟調な点は注意するところか?

今日の日経平均は、▲30円の17103円と反落。

売買代金は、前日より減少して1.8兆円台でした。

本日は配当落ちもあり下落してスタートし、9時36分には16948円の安値をつけました。

しかしそこからは切り返し、11時15分には17137円と、わずかながらも前日比でプラス圏に浮上する場面もありました。

ただ、その後は買いが続かず下押ししました。

そしてそこから再び切り返すという展開なり、結局引け値は30円安と小幅安でクローズとなりました。

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明日以降、日経平均は17000円の下値ラインを維持できるか?

本日は反落でしたが、配当落ちでの下落分が120円程度あったので、実質的にはプラスで3日続伸でした。

ただ、相変わらず商いは薄く、方向感は見えない感じです。

日経平均は、引き続き三角保ち合いの動きが継続中となっているのですが、外部要因では原油価格の動きがここにきてやや軟調な動きとなっています。

WTI原油先物は3/18に42.49の戻り高値をつけた後、そこからは当該高値を抜けない動きとなっています。

42.49(3/18)の戻り高値以降の安値は3/24の38.33になるのですが、今日、WTI原油先物は2%近い下落で一時38.35の安値をつけています。

WTI原油先物がこの後、38.33(3/24)安値を割れてくると、2/11の安値から続いてきた戻り相場が転換となる可能性が出てきますので、ちょっと注意しておく見ておくべきところではないかと思います。(と書いたのですが、今、値段を見たら、38.33を割り込んでいました。やや注意といったところになるかと思われます)

なお、夜間に入ってから日経平均先物は一時16960円の安値をつけるところまで下げています。

これまでの日経平均の安値は14865(2/12)になるのですが、この安値と3/18の安値16613円を結んだラインが現状の下値トレンドラインになると見ています。

現状、下値トレンドラインは17000円近辺に来ていますので、この先、引け値ベースでこの下値ラインを割り込むような形になりますと、戻り転換となるシグナルが再度点灯(※)するという事になりますので、取り敢えず、明日の相場がどう動くのか、見て行きたいと思います。

(※)その前にシグナル点灯となったのは、3/18「日経平均は4日続落で第一の売りシグナル点灯。本格的に売り転換となるか否かはNYの戻り次第」になります。

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