日経平均は17000円割れだが、方向性が出る局面にはまだ至っていない

今日の日経平均は、▲224円の16878円と続落。

売買代金は、前日より増加して2.0兆円台でした。

昨日のNYはイエレン議長の利上げ慎重発言を受けて上昇したのですが、今日の日経平均は17078円と小幅安でスタートしました。

その後も寄り値を超えられない展開が続き、後場に入ってからは円高進行などを嫌気し、下げ幅を拡大。

結局、▲224円の16878円と、日中のほぼ安値圏で引けるかたちとなりました。

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海外市場は堅調なので、戻り転換となる兆しはまだ見られない

昨日の記事「日経平均は配当落ちを埋め、実質的には3日続伸。ただ原油価格が軟調な点は注意するところか?」で、

「これまでの日経平均の安値は14865(2/12)になるのですが、この安値と3/18の安値16613円を結んだラインが現状の下値トレンドラインになると見ています。

現状、下値トレンドラインは17000円近辺に来ていますので、この先、引け値ベースでこの下値ラインを割り込むような形になりますと、戻り転換となるシグナルが再度点灯するという事になります」

という事を書いたのですが、今日の引け値は16878円と、17000円を割れてきました。

これで明日も下押ししてくると戻り転換となる可能性が強まってくるという事になるのですが、夜間に入ってから海外市場は上げて開始してきており、ドル円も一時112円近辺ギリギリまで下げたのですが、ふたたび戻り方向となっています。

これを受けて、日経平均先物は一時17030円まで上げてきていますので、今日の下落が戻り転換の可能性を高めるというシナリオはなさそうな感じです。

日経平均が戻り転換となるには、海外市場が下落に転じてくる必要があるのですが、昨日のNYは上昇し、ナスダックとかは3/22につけた戻り高値(4835)を抜けてきていたので、まだそうなる条件は満たしていないという事になります。

引き続き、方向性が見えづらい状況が続きますが、いつまでもレンジ相場が続くという事はなく、日柄を重ねれば重ねるほど、相場は煮詰まってきます。

いずれ動きは出てくると思いますので、今は腰を据えて、動きが出始めるきっかけを待つところになると思われます。

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