来週の日経平均の予想。暴落再開に備える局面。

昨日のNYは、NYダウは+0.61%、ナスダックは+0.92%、sp500は+0.63%と、各指数とも上昇でした。

しかし、ドル円は円高方向に進み、111円71銭と112円台を割り込みました。

それを受けてシカゴの日経平均先物は16170円と、金曜日の日経平均の引け値とほぼ同水準で引けています。

ここのところNY市場は堅調なのですが、日本株はそれに追随できていないという動きが続いています。

昨日もNYダウ、ナスダック、sp500ともに、戻り高値更新にもかかわらず、シカゴの日経平均先物は金曜日の日経平均の終値とほぼ同水準なので、その傾向は変わらずです。

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NY高に日経平均は相変わらず追随できず。来週以降、下げのピッチが速まるのを警戒

最近の全般的な動きをみますと、ドル円は円高方向、原油と日経平均は下落傾向、上海指数は戻り方向にあるものの、昨年12/23の高値3684から本年の1/27の安値2638までの下げ幅▲1046に対して、直近の戻り高値が3/21の3028なので、下げ幅に対する戻り率は37.2%と、戻りは鈍い傾向にあります。

このように全般的に動きは鈍い状況にある中で、唯一堅調なのがNY市場という事になります。

ただ、ここにきて原油相場が再び軟化してきており、昨日は引け値で37ドルを割り込み、25日線も割り込んできています。

NY市場は原油連動で上げてきたようなところもありますので、ここのところの原油相場の動きを見る限りでは、この先、NY市場がピークアウトを迎える局面も近いような感じがします。

NY市場がピークアウトを迎えますと、NY高に追随できていない日経平均には、これまで以上に下押し圧力がかかってくると思われます。

従いまして、来週以降は日経平均の下げのピッチが速まるのを警戒していくところになると考えます。

今のところ想定に近い感じでの動きとなっているか?

なお、ここまでの日経平均の戻り高値は3/14の17291になるのですが、当ブログでは3/11の記事「日経平均がここから戻り高値を抜けたとしても、徐々に戻り売りスタンスを優先していく局面になるか」あたりから戻り警戒のスタンスをとってきました。

また、3/31の記事「NY高にもかかわらず日経平均は3日続落。4月相場入りで暴落局面再開となるのか、要注目」で、

「明日から4月入りで、期末の株価を下支えしたいという、期末要因がなくなります。

月替わりを受けて、暫く停滞していた相場に再び動きが出始めるかどうか、注目していきたいと思います」

という事を書いたのですが、4月に入ってから日経平均はいきなり600円近い下げとなっています。

というわけで、今のところ想定に近い感じでの動きになっているのかと思われます。

ここまで書いてきた投資戦略の方向性は‥‥

当面の投資戦略に関しましては、2/20の記事「ここからの日経平均の予想と投資戦略、株価暴落に備えた対策」で、以下のような考え方を書きました。

①戻り売り優先

②仮に今の戻りがもうしばらく続き、更に上に行くようであれば、戻りの勢いが弱くなってきたところを見計らってショート(空売り)を仕掛けるという戦略も有効

③暴落時に現金の余裕がなく、突っ込み買いができないような場合の万が一の事態に備えて、以下のようなカードローンを作っておく。

⇒ 楽天銀行のカードローン

また、ショート(空売り)を仕掛ける場合の方法として、3/21の記事「日経平均先物取引で手数料、証拠金が有利な証券会社は?」で「日経平均先物を売る」という事を書き、日経平均先物の手数料が安い証券会社としては、以下のような証券会社があるという事を書きました。

①日経225先物miniの手数料が安い証券会社

ライブスター証券

GMOクリック証券

クリック証券日経225

楽天証券

②日経225先物の手数料が安い証券会社

安藤証券

ライブスター証券

GMOクリック証券

以上のように、1ヶ月以上前から急落再開に備えるというスタンスで記事を書いてきていましたので、ここから先、下げが拡大する展開になったとしても特段慌てる必要はないかと思います。

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