テクニカル指標にも売りシグナルが徐々に点灯。ここからNYが崩れると下げ加速の展開に

今日の日経平均は、▲40円の16123円と5日続落。

売買代金は、前日より減少して2.0兆円台でした。

本日は先週のNY高にもかかわらず、日経平均の寄付きは16087円と下落してスタートしました。

その後9時5分に16029円まで下落した後は上昇に転じ、9時38分には前日より70円程度高い16238円まで上昇しました。

しかしそこで頭打ちとなり、以降は徐々に売りに押される展開となり、最終的に40円安と、5日続落でクローズとなりました。



この先NYが下げに転じた場合、日経平均の下げピッチが速くなる可能性がある

先週あたりからNY高に追随できない動きが続いているのですが、今日もまた同じような展開となりました。

本日続落となったことで、一目均衡表でみた場合の遅行線は陰転入りとなりました。

また、雲の下限が今日の段階で16218円に位置しているのですが、これも引け値ベースで割り込んできました。

移動平均線の動きをみても、5日線が16605円に対して25日線が16802円なので、5日線が25日線を割り込むミニデッドクロスとなっています。

先週3/30の段階で、日経平均の安値は14865(2/12)と3/18の安値16613円を結んだ下値トレンドラインを割り込み、

そして、4/1の段階で、3/9の安値16494円を割れた事で赤信号点灯となりました。

更に、今日の時点でテクニカル指標で見た場合の売りシグナルも点灯してきました。

以上のように、日経平均については、徐々に警戒信号が点灯し、買いよりも売りが優勢となる方向に向きつつあります。

しかし、そこから暴落とならず、何とか持ちこたえているのは、NYがまだ堅調であるからになります。

ただ、NYの戻りはけっこういいところまで来ていますので、高い局面はこの先そう長くは続かないのではないかとみています。

この先、NYが下落に転じた場合、日経平均の下げのピッチが速くなる可能性がありますので、今は警戒レベルを上げていく局面になると思います。

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