日経平均は8日ぶりに反発。しかし、下げが本番を迎えるのはこれから

今日の日経平均は、+34円の15749円と8日ぶりに反発。

売買代金は、前日より減少して2.0兆円台でした。

本日は昨日のNY高もあり、前日より小幅にプラスでスタート。

その後上昇し、9時40分には前日より150円程度高い15871円まで上げ幅を広げました。

しかしそこで頭打ちとなり、そこから12時36分につけた15636円の安値まで下落する展開に。

ただ、15636円の安値で踏みとどまり、そこからは戻す動きとなり、結局終値は寄り値近辺の15749円で取引を終えるかたちとなりました。



NY市場は昨日も反発で、なかなか戻り転換の動きとはならないが‥‥

本日は円高が進行する動きとなりましたが、その割には日中の日経平均の動きはこじっかりで、8日ぶりに反発の動きとなりました。

現状、17291(3/14)の戻り高値から下落波動が進行中なのですが、下落波動であってもほぼ一本調子で下げ続けるという相場はありません。

昨日まで7日続落だったので、今日はその反動で上げに転じたと見るのが妥当のような感じがしています。

ただ、夜間に入ってからも円高進行の流れは止まらず、18時42分には一時108円をつける等、ここにきてドルの下げピッチが速くなっています。

それを受けて、日経平均先物も下げが進行し、一時15480円をつけるところまで下げています。

これまで日本市場が冴えない中、NY市場は堅調な動きを続けていたのですが、今週に入ってから月曜日、火曜日と下落していました。

このため、やっとNY市場も頭打ちとなり、全般的にリスクオフの色合いがここから強くなってくるかと思っていたのですが、昨日のNYは反発でした。

いずれ国内外ともに株が売られる局面があると見ているのですが、なかなかその時期が訪れません。

ただ、NY市場が戻り転換となり、下方向へ向かう局面はやはりどこかで来ると思います。

NY市場が下げに転じた場合、日経平均の下げのピッチも速くなってくると思いますので、下げが本番を迎えるのはこれからになると考えております。

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