日経平均は急落だが、ここから下値を更に切り下げる動きにはまだならないのでは?

今日の日経平均は、▲572円の16275円と続落。

売買代金は、前日より増加して2.1兆円でした。

本日は円高や原油安の進行を受けて、朝方から大きく売られてスタートしました。

日中の高値は寄り直後の9時3分につけた16526円で、その後9時20分には16254円の安値をつけました。

しかしそこからは売られはしないものの、かと言って大きく戻るわけではなく、安値圏で一進一退の動きとなりました。

最終的な引け値は16275円だったので、日中のほぼ安値圏で取引を終えるかたちとなりました。

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来週の日銀会合を控えて、積極的に売りを仕掛けるのも難しいのではないか?

先週金曜日の日経平均の日中安値が16720円だったのに対して、今日の高値が16526円だったので、200円程度マドを空けて下げるかたちとなりました。

先週、水曜日、木曜日の2日間の上げで1000円近く上昇した後、今日一日で500円以上下げる動きとなっており、先週半ばから相場の動きが上下に激しくなっています。

なお、これは4/16の記事「4月最終週に向けて戻り地合いとなるが、それ以降は下落転換となるか?」でも書いたことになるのですが、一応、当ブログでは、先週の日経平均の動きを受けて、「4月最終週あたりまで戻り歩調を辿る」という見方をしています。

しかし、今日、朝方にいきなり500円以上急落する動きとなり、この見方が正しいのかどうか、ちょっとわからなくなる場面もありました。

ただ、今日の日中の動き方をみますと、9時20分に16254円までいきなり売られたのですが、それ以降は更に下値を切り下げるという動きにはなりませんでした。

また、夜間市場に入ってから日経平均先物が一時16530円をつける等、切り返しの動きとなっていますので、これらの動きを見る限りでは、ここから一方的に売られるという展開にはならないように思われます。

その他、どう動いてくるのか事前に予想しづらい日銀会合を来週に控えていますので、この面からみても、ここから積極的に売りを仕掛けていくという動きは取りづらいのではないかと想定されます。

従って、本日は急落する動きとなったのですが、ここから更に下落していくというシナリオはまだ描きづらいのではないかと考えています。

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