4/28の日銀会合の結果を受けてどう動くのかが当面の注目点となる

先週金曜日のNY市場は、NYダウ、sp500は小幅上昇でしたが、ナスダックは▲39とマイナスでした。

NY市場はマチマチな動きだったのですが、4/27~28にかけて開催される日銀会合で、追加の金融緩和に踏み切るとの思惑が強まった事を背景に、円安が進みました。

これを受けて、シカゴの日経平均先物は、17740円で引けているので、明日の日経平均も先週の地合いを引き継ぎ、強含みでスタートとなりそうな感じです。

なお、先週から、今週の日銀会合での追加緩和の実施を先取りして、フライング気味に上げ始めてきているのですが、4月の会合で追加緩和の実施は本当にあるのでしょうか?

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ナスダックはマド空けでの下落となっており、マドをすぐに埋めてこれるのかどうかも注目点となる

4/22の記事「来週の日銀会合の前の段階で一度ポジションを軽くしておくという選択肢もあるのでは?」でも書きましたように、仮に日銀会合で期待していたような追加緩和がないとなると、先取りして上げていた分、その反動で逆転安となるかもしれません。

また、4/16の記事「4月最終週に向けて戻り地合いとなるが、それ以降は下落転換となるか?」でも書きましたように、昨年12月から、日銀会合の開催時期にかけて相場が戻り、その結果が出た前後に戻りがピークを打つというパターンが繰り返されているので、今回もそのパターンが繰り返される可能性を一応考慮しておいた方が良いのではないかと思っています。

その他、外部要因を見ますと、NY市場は、NYダウの直近の戻り高値が4/20につけた18167となっており、昨年5/19につけた18351まであとわずかと、水準的には高値水準にきています。

そうした中、先週金曜日のナスダックは▲39と下落しているのですが、その前日木曜日の安値が4932であるのに対して、金曜日の高値が4921なので、10ポイント程度、マドを空けての下げとなっています。

ナスダックは2/11の4209から戻り歩調にあるのですが、この戻りの中で、マド空きでの下げとなったのは4/4~5以来、2回目となります。

マド空きでの下げは下落転換の兆しとなるケースが多いのですが、前回は、マド空きの翌日にマドを埋める動きとなったので、それが下落転換の兆しにはなりませんでした。

今回はどうなるかわかりませんが、前回のように比較的短期間でマドを埋める動きにならないと、下げ転換となる可能性がでてきますので、一応その点は留意して見ておいた方が良いかと考えております。

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