今年はセルインメイ到来となるか?

昨日のNY市場は、NYダウは▲140の17750、ナスダックは▲54の4763、sp500は▲18の2063と反落でした。

NY市場の各指標の動きを見ますと、ナスダックがやや先行して下げる感じになっています。

ナスダックのここまでの動きは、4209(2/11)の安値から4969(4/20)の戻り高値まで+760ポイント戻り、そこからやや頭打ちという感じになっています。

そしてその後は、4/28に5日線が25日線を下回る、ミニデットクロスを示現。

その翌日の4/29に4740の安値をつけてから、安値圏でもみ合いとなっています。

なお、一目均衡表の遅行線は、昨日の下落で陰転入りとなっています。

仮に今晩の市場でも下げとなると、遅行線の陰転入りが明確になってきます。

更に、4/29の安値4740や、3/24につけた安値4734を割り込んでくると、より下げ方向への動きが鮮明になってくると思います。

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5月は日米同時株安となる方向に進みつつあるような感じになってきている

上記で書いたようにナスダックはやや先行して下げる感じになっているのですが、NYダウとsp500はまだそこまではいっていません。

ただ、NY市場が今晩下落となると、ナスダックに続いてNYダウ、sp500も5日線が25日線を下回るミニデットクロスを示現するかたちになり、一目均衡表の遅行線も陰転入りとなる可能性が強まってきます。

こうなると、NY市場でも下げ方向への動きが鮮明になってきますので、日本株の下押しの圧力もより強まってくるかたちになると思います。

現状、シカゴの日経平均先物は15900円程度で推移しているのですが、NY市場が今晩下落となると、明日も下げるかたちとなり、それに伴いシカゴの日経平均先物もより下方向へ向かう可能性が強くなります。

なお、ここまでの動きを見る限りでは、どうも5月は、日米同時株安の方向に進みつつあるような感じになってきています。

セルインメイ(株は5月に売れ)というアメリカの相場格言があるのですが、昨年の5月はあまり大きな動きは見られませんでした。

しかし、今年についてはセルインメイが実現する年となるのかもしれません。

取りあえず、今晩のNY市場の動きで、ここから下げが広がる方向に向かうのか、見て行きたいと思います。

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