NY市場はここから本格調整へと向かうのか?それともミニ調整で終わるのか?

昨日のNY市場は、マイナスでした。

NYダウは▲99の17651で、sp500は▲12の2051となり、ナスダックに続き、5日線が25日線を下回る、ミニデットクロスを示現するかたちとなりました。

また、NYダウの昨日のザラバ安値は17609で、sp500の同安値は2045だったので、4/29につけた安値を割れてきました。

NYダウ、sp500は、一目均衡表の遅行線が陰転入りするところまではまだいっていないのですが、徐々に陰転入りとなる水準が近づいています。

一方、先行して下げてきているナスダックも▲38の4725となり、NYダウ、sp500と同様に4/29につけた安値を割り込んでくると共に、一目均衡表の遅行線も陰転入りが明確になってきました。

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本格調整に向かうためには、そろそろ下げのピッチが広がってくる必要がある

このような動きをうけて、今晩のNY市場は下落に拍車がかかるかと思っていたのですが、今のところは反発して始まっています。

一応、現状では、昨日の記事「今年はセルインメイ到来となるか?」でも書きましたように、5月は日米同時株安の展開になるというシナリオをメインで考えています。

そのシナリオが実現するためには、NY市場の下げがそろそろ大きくなってくる必要があるのですが、今のところ下げたとしても下落幅が1%程度に過ぎないので、急落するというような動きにはなっていません。

これまでのパターンからすると、遅行線が陰転入りした後で、下げのピッチが広がらないような場合、大きな調整にはならず、ミニ調整で終わるケースもあります。

取りあえず現状ではどちらの線が有効か、見極めが難しいのですが、仮に今週から来週にかけての動きの中で、NY市場が大きく下げるという展開にならない場合は、上記シナリオを見直す必要が出てくるのかもしれません。

(つまり、ミニ調整で終わるケースもある、ということ)

一方、来週にかけての動きの中で、下げが広がってくると上記のメインシナリオが有効となる可能性が高くなってきます。

この辺りの見極めは、もう少し経過観察が必要になります。

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