ドル円は110円割れがあるかもしれないが、日経平均が大きく下振れする可能性は低いのではないか

日経平均日足

今日の日経平均は▲6円の20170円と3日ぶりに反落。

売買代金は前日よりも減少して2.3兆円台でした。

本日は20135円で寄り付き、反落してスタート。

その後、9時6分に20104円の日中安値をつけた後は、じりじりと戻す展開に。

14時10分には20224円まで上げ、6/2につけた20239円の高値に接近する場面もありました。

しかしそこから引けにかけて売られる動きとなり、小幅ながらマイナスでクローズしました。

今日は日経平均は前日比でプラスとなる時間も多かったのですが、TOPIXは逆にマイナスの時間が多く、日経平均優位の1日でした。

14時10分まで日経平均はじり高基調だったので、このままプラスで引けるかと思われたのですが、引けにかけて押し戻され、結局小幅安で終了となりました。



日経平均の円高に対する抵抗力は、従来よりもついてきている感じがする

先週の金曜日に日経平均は2万円の大台を超え、それまでの基調が一変する感じもあったのですが、その後に発表された米国雇用統計の数値が悪かったことを受けて円高が進行。

本日、為替は円高一服だったのですが、その流れが上値を抑えた形になったのかと思います。

そのドル円なのですが、今日は110円20~30銭まで下落し、200日線を一時割れる場面もありました。

そこからやや戻す動きにはなっているのですが、雰囲気的にはもうひと押しありそうな感じがします。

その場合、110円を割れて、109円50銭程度まで行くかもしれません。

ただ、米国10年債も2.15%程度まで下落し、けっこういい水準まで下げてきているので、更に円高に振れたとしてもここから大きく突っ込むという感じにはならないのではないかと思います。

なお、更に円高に振れた場合、日経平均も下押すと思うのですが、

①ここ最近、日経平均と為替の連動性が薄れているような感じがある

②2万円を超えて地合いが良くなってきている

等といった点から、仮に押したとしても大きく下振れする可能性は低いのではないかと考えます。

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