FOMCの結果判明を前に為替は円高方向に振れてきている。明日の動きは注目か

日経平均日足

昨日のNY市場は上昇。

NYダウは高値更新となりました。

これを受けて今日の東京市場は高く寄り付いてスタート。

日経平均は9時11分に20009円まで上昇。一時は2万円台を回復する場面もありました。

ただ、そこが日中の高値で、以降は押し戻される展開となり、引けは▲15円の19883円と、3日続落で取引を終えるかたちとなりました。

TOPIXも今日は▲1.74と小幅に反落。

売買代金は前日よりも増加したのですが、2.2兆円台でした。

昨日のNY市場は高かったのですが、本日の東京市場は、今晩結果が判明するFOMC待ちで、NY高には追随できずという動きでした。

なお、夜間に入ってから為替はやや円安方向に振れていたのですが、21時30分過ぎから逆に円高方向に振れるという動きになっています。

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ドル円は今年の安値をここから試しに行く展開になるのかもしれない

これをうけて、日経平均先物も20時49分に19940円程度まで上げていたのですが、現状は一時19820円をつけるところまで値を下げています。

過去3回の利上げ局面でドル円は、FOMCまで円安方向に振れて、結果判明後に円高方向へ向かうという動きを繰り返してきています。

よって、昨日の記事「今回もFOMCの結果判明⇒円高進行という動きが繰り返されるか?」でも書きましたが、今回も同様の動きになる可能性はあるのではないかと懸念しています。

このため、6/12の段階「日経平均は反落し、2万円割れ。ここから再度19000円割れとなるかもしれない」で、買いの建玉は利益確定し、一旦手仕舞い・様子見としました。

なお、現状ドル円は109円30銭を割れる場面もあり、ここ数日維持してきた5日線の水準を再度下に抜ける動きとなっています。

FOMCの結果判明前に為替に動きが出てきている可能性もあるのですが、このままドル円が下落方向で引けると、6/7の109円10銭レベルを割れて、4/17につけた今年の安値水準(108円10銭程度)を試しに行く展開になる可能性が高くなると思われます。

今晩の結果をうけて、市場に動きが出てくるかもしれないので、明日の東京市場の動きは要注目かと考えます。

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