日経平均は1ヶ月近く高値圏での小動きが続く。この先は上抜けよりも下抜けの可能性の方が高いのではないか?

日経平均チャート

今日の日経平均は▲118円の19999円と反落。

7/10以来、6日ぶりに終値で2万円を割り込みました。

売買代金は前日よりも増加し、2.1兆円台。

本日は20074円で寄り付いた後、日中の高値は9時1分につけた20081円でした。

先週金曜日の日中安値が20101円だったので、20円程度ですが、マドを空けて下げるという動きとなりました。

その後、10時39分には前日よりも150円程度安い19943円まで下げたのですが、そこからは下げ渋る動きとなり、最終的には2万円をわずかに割り込む水準でクローズしました。

なお、先週金曜日は日中値幅が62円と超小動きだったのですが、今日は上下の値幅が140円程度あり、前日よりは日中の値動きがありました。



今のところNY株は堅調なので、すぐに崩れるという感じではないと思うが‥‥

ここまでの日経平均の高値は6/20につけた20318円になります。

それ以来、今日で20日間(両端入れ)高値を抜けない状態が続いています。

しかし、高値後の安値は7/7につけた19856円なので、大幅に下げるという動きにもなっていません。

よって、現状は高値圏で小動きとなっています。

ここまでの安値は前述の通り、19856(7/7)になるのですが、この先、当該安値を割り込み、更に、7/11の記事「 日経平均がこの先直近高値である20318(6/20)抜けに失敗するか、19755(6/15)を割り込むと、戻り継続に黄色信号が灯るという事に」でも書いたように、6/15につけた19755円も割り込むという展開になると、18224(4/17)の安値から続く反発局面に黄色信号が灯るという事になるので、要注意かと考えます。

ただ、今のところNY株は堅調で崩れる気配はないので、すぐに日本株がおかしくなるという感じではないと思います。

なお、ここから先で一番ありそうなパターンとしては、

NY株は堅調な地合いが続く。

が、日本株はその動きに追随できず、上に行くことができない。

しかし、全般的な相場環境が悪化しているわけではないため、下がる動きにもならない。

結果として、2万円近辺をうろうろする動きが続く。

そうこうしているうちに、NY株に過熱感が出てきて、急落が発生。

それに伴い、日本株も大きく下げる。

というパターンではないかと考えますが、果たしてどうなるでしょうか。

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