ドル円は反発し、TOPIXは高値を更新。日経平均もその流れに追随できるのか

日経平均チャート

今日の日経平均は+123円の20144円と続伸。

TOPIXは1634までの高値があり、7/14につけた直近高値を抜けてきました。

売買代金は前日と同程度の2.1兆円台でした。

昨日の記事「昨日のナスダックの上げでNY市場で発生していたダイバージェンス状態は解消となったが‥‥」で、

「ドル円は一時111円60銭を割れる所まで下げてきており、75日線に近い水準まで落ちてきているので、仮に下げ止まるとすればこの近辺ではないかと思う」

と書いたのですが、

ドル円は昨日の安値111円50~60銭のラインで踏みとどまり、今日は112円台を回復し、反転となりました。

これを受けて今日の東京市場は上昇となり、日経平均は一時20157円まで上げ、7/14~18にかけて空けたマド20081~20101円を埋めてきました。

ただ、6/20につけた20318円の高値までは届かず、TOPIXが前述の通り直近高値を超えたのに対して、日経平均は高値更新とはならず、という動きになりました。



日経平均は高値圏で三角保ち合いの動きをやっている所と見えなくもない

日経平均のここまでの動きは、20318(6/20)の高値に対して、その後つけた安値が19856(7/7)となり、以降はそのレンジの中で揉み合うという動きになっています。

この間のチャートの形状を見ますと、高値圏で三角保ち合いの動きをやっている所、というふうに見えなくもありません。

仮にそうであるならば、今日TOPIXは高値抜けとなったので、明日以降、日経平均はその動きに追随し、レンジ上限(現状、19200円程度)を抜けて上げに拍車がかかるという展開になってもおかしくないと思います。

通常の地合いであれば、そうなるのが自然な流れかと思います。

しかし、仮にレンジ上限を超えられずレンジ内での動きが続くとなった場合は、地合いとしては強くなく、何かがおかしいという事になると考えます。

ここから日経平均の上げに拍車がかかり、海外株高に追随する動きに移行できるのかどうか、動向に注目です。

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