日経平均は再び2万円割れだが、レンジ内での動きは継続中

日経平均チャート

今日の日経平均は▲124円の19975円と続落。

4日ぶりに再度2万円割れとなりました。

売買代金は1.9兆円台で、2兆円割れでした。

本日は19973円で寄付いた後、10時22分には19901円まで下落しました。

そこから戻す展開となったのですが、日中の高値は14時31分の20002円までで、引け値は2万円に届かずとなりました。

なお、先週金曜日の日中安値は20081円だったので、今日は前日よりも80円程度マドを空けて下げるという動きでした。

今日も為替が円高方向に振れるという動きになり、ドル円は111円を割れ、一時110円60銭程度まで下げました。

ドル円は75日線近辺がある111円50銭程度で切り返すかと思われたのですが、そこでも止まらず、111円割れとなっています。

なお、今日の下落で一目均衡表の遅行線が再び陰転入りとなりつつあり、一目均衡表の雲の下限近くまで落ちるという動きになっています。

普通に考えると調整入りとなりそうな感じなのですが、レンジの中での揉み合い相場をやっているとしたら、もう少し下げたところで再度切り返しに転じる可能性もあると思います。

直近では6/14につけた108円80銭程度が安値なので、この先、同安値を維持できるか否かが一つポイントになると考えます。



ドル円はまだ下げ止まらず、欧州市場ではDAXが軟化傾向に

現状の外部環境をみると、NY市場は高値圏で依然として堅調ですが、ドル円は前述のようにやや円高方向に振れる形になっています。

欧州市場ではDAXが軟化傾向で、7/6につけた安値(12316)を割り込み、今日の時点で12142まで下げています。

で、日経平均については、今日は続落となり、2万円を再び割り込むという動きになっています。

今日はマド空けでの下げで、一目均衡表の遅行線も再び陰転入りとなりそうな感じも出てきています。

また、夜間市場で日経平均先物が一時19850円まで下げる動きとなっているので、先行きどうかという感じがしないでもありません。

ただ、まだレンジを下に抜けたという感じにはなっていないので、今日の動きはレンジ内を上下する中で下方向を試す動きと見る事もできるのかと思います。

どこで膠着相場を抜けてくるのか、引き続き動向を見極める局面かと思います。

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