もしも横ばいのトライアングルをやっている所であれば、近々その動きは終了し、高値抜けに向かってもおかしくないと思うが‥‥

日経平均チャート

今日の日経平均は▲34円の19925円と続落。

売買代金は指数連動型ファンドのリバランス需要などが加わったこともあり、2.9兆円台と前日よりも増加しました。

本日は19933円で寄り付き、前日比小幅マイナスでスタート。

その後、9時3分に19891円まで下げて日中の安値をつけた後、9時27分に19983円まで上昇。

そこで日中の高値をつけました。

それ以降は高値と安値の中での動きとなり、引けは寄り値よりも8円安い19925円でクローズとなりました。

なお、今日で7月相場は終わりとなりました。

7月相場を月足でみると、高値が19200円に対して、19856円だったので、月間の値幅は344円でした。

この値幅は1986円1月の月間値幅260円以来の小ささということで、31年半ぶりに値動きがなかった月となりました。



6/20の高値から今は5つ目の波をやっている所?

今日の日経平均の日中安値は19891円まであったので、7/24につけた19901円を一時割れてきました。

ただ、7/28の記事「TOPIXは昨日一時高値抜けとなるが、日経平均は本日またしても2万円割れでレンジ相場を抜け出せず」で書いたように、今は横ばいのトライアングルをやっている所のような感じがしています。

20318(6/20)の高値以降の動きが、横ばいのトライアングルであるとするならば、波動は次のような感じで整理できないかと考えています。

①下げ:20318(6/20) ⇒ 19856(7/7) ▲462円

②戻り:19856(7/7) ⇒ 20200(7/11) +344円

③下げ:20200(7/11) ⇒ 19901(7/24) ▲299円

④戻り:19901(7/24) ⇒ 20176(7/27) +275円

⑤下げ:20176(7/27) ⇒ 現在進行中

トライアングルは5つの波で構成されるので、仮にこの見方が正しければ、今はトライアングルの最後の波をやっている所という事になります。

トライアングルが終わると、速くて短いthrustという衝撃波(今回の場合は上げ)がくるというのが、エリオット波動でいう所のセオリーとなります。

もしもトライアングルであるならば、今日の下落でトライアングルの完成は近いという事になり、上げに転じてきてもおかしくないと思うのですが‥‥。

果たしてここから、どう動いてくるでしょうか?

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