日経平均の日中値幅は3/14以来の小ささ。やはりレンジ抜けのタイミングは近づいているように思われるが‥‥

日経平均チャート

今日の日経平均は▲76円の19952円と続落で、3日ぶりに2万円を割り込む動きとなりました。

今晩の米国雇用統計を控えて様子見気分が広がったこともあり、売買代金は前日よりも減少して2.1兆円台でした。

ただ、日経平均の下落率が▲0.38%に対して、TOPIXの下落率は▲0.15%だったので、日経平均よりもTOPIXの下落率が小さいという形でした。

また、値上がり銘柄数が1,107だったのに対して、値下がり銘柄数は775だったので、今日も昨日に続いて、日経平均は下げだったのですが、値下がり銘柄よりも値上がり銘柄の方が多いという1日でした。

よって、日経平均は続落で再度2万円割れとなったのですが、実態的にはそれほど悪いという感じではありませんでした。

なお、日経平均の日中高値が12時48分につけた19984円に対して、同安値が9時2分の19933円だったので、日中の値幅は51円と超小動き。

日中値幅は、今年の3/14の38円に次ぐ小ささとなりました。



3/14の時は、その日前後が転機となり、それ以降、直近高値から1000円以上下げる形になったが

20318(6/20)の高値から、横ばいのトライアングルの動きをやっているのではないかと見ているのですが、その動きは19891(7/31)で終わった可能性もあるかと思っていました。

しかし、日経平均はその後、20113(8/2)まで戻した後、今日、19933円まで下げてきたので、まだその動きは終わっていないのかと思われます。

となると、7/31の記事「もしも横ばいのトライアングルをやっている所であれば、近々その動きは終了し、高値抜けに向かってもおかしくないと思うが‥‥」で、

トライアングルをやっているとした場合の波動カウントについて記載しましたが、その見方を少し見直す必要が出てきます。

この場合の見方は次の通りになります。

①下げ:20318(6/20) ⇒ 19856(7/7) ▲462円、日柄14日(両端入れ)

②戻り:19856(7/7) ⇒ 20200(7/11) +344円、日柄3日

③下げ:20200(7/11) ⇒ 19891(7/31) ▲309円、日柄14日

④戻り:19891(7/31) ⇒ 20113(8/2) +222円、日柄3日

⑤下げ:20113(8/2) ⇒ 現在進行中

①と③、②と④の日柄が同じになっていますので、こうしてみると、日柄のバランスは良いよいうな感じがします。

なお、上記の見方に修正したとしても、横ばいのトライアングルの動きはいずれにしろ最終局面にあるという形になります。(トライアングル終了後は上げるというのが従来からの見方)

ちなみに今日は前述したように、日中値幅が3/14以来の小ささという1日でした。

3/14の時は、その前日に19656(3/13)の戻り高値をつけ、4/17の18224円まで、高値から1432円下げるという動きになりました。

前回の時は、日中値幅が最も小さくなった前後が転機となり、それ以降、直近高値から1000円以上下げる形になり、動きが見られましたが、果たして今回はどうなるでしょうか?

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