北朝鮮リスクの高まりをうけて今日は全般的に安い動きに

日経平均チャート

今日は北朝鮮リスクの高まりをうけて、日経平均は▲183円の19508円と反落。

売買代金は前日よりも減少して1.7兆円台で、先週金曜日に続き2兆円割れでした。

本日は19615円で寄り付き、前日比76円安でスタート しました。

そこから10時36分に19479円まで下落し、一時200円以上下げる場面もありました。

しかし、その後は安値圏で一進一退の動きとなり、183円安の19508円で終了する形となりました。

今日は値上がり銘柄が183に対して、値下がり銘柄が1824だったので、ほぼ全面安の展開でした。

なお、本日の日中安値は19479円まであったので、8/31~9/1にかけて空けたマド(19538~19583円)を埋めてくる形になりました。



今日は先週まで強かったJASDAQ平均等、小型株も下げる展開に

先週までは日経平均は下げても、JASDAQ平均等、小型株は下げずに強いという動きが続いてきました。

JASDAQ平均は先週金曜日の9/1に3456と年初来高値をつけていたのですが、今日は全般安に連動し、1%程度下落する動きになりました。

北朝鮮の動きに歯止めがかからず、それを嫌気して今日はほぼ全面安になったと思われるのですが、その割にはドル円の動きは底堅かったような感じもします。

東京市場がスタートする前に109円20銭程度まで下押ししたのですが、そこからはやや戻す感じの動きとなり、直近では109円60~70銭程度の動きとなっています。

今年に入ってからドル円は、4月、6月、8月と、3回108円台に落ちる局面がありました。

しかし、いずれの場合もそこで切り返す動きとなっており、8/29の時も108円20~30銭程度から下ひげをつけて110円台後半まで一旦戻す動きとなっています。

この動き方を見る限り、108円近辺の下値ラインはかなり堅いような印象を受けます。

今日の東京市場はほぼ全面安となりましたが、ドル円の下値が限定的となれば、株価の下値も限定的となるのではないかと考えます。

なお、この先、まさかの軍事行動開始に発展となると、さすがにショック安となるのは避けられないと思います。

が、株価にとってマイナスとなるのは、戦争よりもリーマンショックの時のような金融リスクの方が大きいと思われるので、そこから暴落するというよりは、一時的な下げにとどまるのではないかと思うのですが……。

果たしてこの問題はどうなるでしょうか。

スポンサーリンク

▼以下2件ランキング参加中。記事投稿のモチベーションになりますので、応援宜しくお願いします。
  

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする