日経平均は2日連続でマド空けで上昇で9/1の高値を抜ける。調整局面終了か?

日経平均チャート

今日は、国連の対北朝鮮制裁決議を好感して、日経平均は19736円で寄り付き、前日よりも200円近く高い水準でスタートしました。

その後、本日も昨日に引き続き、買い優勢の展開となり、13時35分に19792円まで上昇。

そこから引けにかけてやや上げ幅を縮めましたものの、+230円の19776円と、続伸で取引を終えました。

なお、昨日日経平均は19357~19437円でマドを空けて上げる形となったのですが、本日も19567~19718円でマドを空けて上げる動きとなったので、2日連続でマド空けでの上昇となりました。

また、売買代金は前日よりも増加して2.2兆円台だったので、本日は2兆円の大台を超えてきました。

昨日の記事「日経平均は9/1につけた19735円の戻り高値を超えてくると、調整局面が転換となる可能性が強くなる」で、

「仮に9/1につけた19735円の戻り高値を超えてくると、20318(6/20)から続く調整局面の中で、初めて直前につけた戻り高値を抜けてくる事になります。

これは、2か月半以上続いた調整局面の動きが転換となる可能性を示唆するものとなります」

という事を書いたのですが、今日の日中高値は19792円まであったので、上記の戻り高値を超えてきました。



先週金曜日の安値が目先の底値で、ここから反転開始か?

この動きはTOPIXも同様で、9/1の戻り高値が1624に対して、今日の日中高値が1630でした。

よって、日経平均、TOPIXともに9/1の戻り高値を抜けるという動きとなりました。

これにより、日経平均は6/20に20318円の高値をつけてから、2か月半以上、下値を切り下げる動きが続いていたのですが、この動きに変化が現れる事になりました。

TOPIXは1642(8/7)から下値を切り下げる動きが続いていたのですが、こちらも動きに変化が現れる形となりました。

また、直近で安値をつけた時期は、日経平均が19239(9/8)に対して、TOPIXは1578(9/6)なので、2日ほど安値をつけた日柄がずれています。

この動きは、日経平均とTOPIXで、所謂、ダイバージェンス状態が発生しているという事になるのですが、ダイバージェンス状態が発生して、なおかつ、上述したように、下値を切り下げる動きに変化が出てきているという事は、暫く続いていた調整局面が終わり、ここからは再度上げトレンドに回帰する(※)事を示唆しているのではないかと考えます。

(※)日経平均が上昇すると考えた場合、従来は大阪取引所に上場している日経平均先物を買うというケースが多かったのですが、今は以下の記事でも書いたように、日経平均先物を買うならば、くりっく株365で買った方が良いと考えています。

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