事象面ではネガティブな要素が目立つが、テクニカル面ではポジティブな要素が増えつつある

日経平均チャート

本日は9月末の配当権利落ちの影響で、日経平均は▲63円の20267円と続落。

売買代金は前日よりも減少して2.0兆円台でした。

今日は続落となりましたが、配当権利落ちの影響が130~140円程度出たと見られるのに対して、下げ幅は63円だったので、配当落ち分を考慮すると実質プラスで引けた形になります。

なお、日中高値は20278円だったので、昨日の日中安値20303円から若干マドが空きました。

また、日中安値は20213円までありました。

20481(9/21)の高値の後につけた安値は20249(9/22)だったのですが、今日、20213円まで下げた事で、安値更新となりました。

なお、日経平均は19239(9/8)の安値から20481(9/21)の高値まで上昇。

この間の上昇幅は1242円となっています。

そこから今日の安値20213円まで下げた事で、下落幅は268円。

上昇幅に対する下落率は21.5%となっています。

一方、日柄で見た場合、上げが9日(両端入れ)に対して、下げ5日(両端入れ)となっています。



現状は弱気で考えるのではなく、強気で考えるスタンスが望ましいのではないか

昨日の記事「日経平均は高値圏で日柄調整の動き。現状は押し目買い優位の局面になるのではないか」でも書いたように、今は高値圏での日柄調整の動きをやっている所で、日柄面での調整は徐々に進んできています。

また、日経平均の25日線は今日の時点で19758円なのですが、75日線は19897円となっているので、その差は139円まで狭まってきています。

直近で、25日線と75日線が縮まるペースは、1日あたり30円程度となっているので、

9/25の記事「日経平均は引け値ベースで高値更新。今のペースで行くと、来週あたりにゴールデンクロスが示現する形になる」の記事でも書いたように、

今のペースでいくと、来週あたりに25日線が75日線を超えるゴールデンクロス(GC)が示現しそうな感じになっています。

また、波動面で見ると、19239(9/8)の安値から新たな上昇波動に入った可能性が高いと考えています。

直近では、北朝鮮情勢の緊迫化など、事象面ではネガティブな要素が目立つ感じとなっています。

しかし、テクニカル面ではポジティブな要素が増えつつあります。

よって、現状は弱気で考えるのではなく、強気で考えるスタンスが望ましいのではないかと考えます。

(※)日経平均が上昇すると考えた場合、従来は大阪取引所に上場している日経平均先物を買うというケースが多かったのですが、今は以下の記事でも書いたように、日経平均先物を買うならば、くりっく株365で買った方が良いと考えています。

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