日経平均は2年3ヶ月弱ぶりに、引け値ベースでの高値を更新。NT倍率の推移からすると、日経平均主導での上げはまだ続くと思われる

日経平均チャート

本日は、外為市場での円安一服などを背景に、日経平均は20803円で寄り付き、小安く開始。

その後、9時21分には20788円まで下落しました。
が、昨晩の米国市場が堅調だった他、中間決算を前に業績上振れに対する期待感が継続し、以降は切り返す展開に。

引け前の14時42分に20898円まで上昇し、日中の高値をつけました。

そこから高値圏で引ける形となり、引けは+57円の20881円と、7日続伸で終了する形となりました。

なお、売買代金は前日よりも減少して2.3兆円でした。

日経平均のザラ場高値は20898円だったので、2015年6月24日につけた同高値(20952円)まで、あと54円程度足りませんでした。

しかし、2015年6月24日につけた引け値ベースの高値は20868円になるので、引け値ベースでは高値更新となりました。



NT倍率は日経平均が安値をつけた9/8から、一転して上昇する傾向にある

日経平均の引け値ベースでの高値更新は2年3ヶ月弱ぶりとなりますので、次はザラバベースでの高値抜けが焦点となってきます。

なお、本日は日経平均の上昇率が0.28%に対して、TOPIXの上昇率は+0.1%だったので、日経平均が優位の1日でした。

日経平均をTOPIXで割ったNT倍率の推移を見ると、今年の5月11日の時点で同率は12.58でした。

それがそれ以降低下し、日経平均が19239円の安値をつけた9/8には12.10まで低下しました。

しかし、そこからその傾向は逆転。

NT倍率は、直近で12.28まで上昇する形になっています。

日経平均は19239(9/8)の安値から、今日のザラ場高値20898円まで1659円上昇してきているのですが、この点からすると、日経平均主導でここまで上げてきているという事が言えるのではないかと思います。

なお、直近でNT倍率は12.28まで上げてきているのですが、昨年1年間の同率のアベレージは12.5程度なので、この点から見ると日経平均主導で上げる形はまだ暫く続くのではないかと考えます。

(※)日経平均が上昇すると考えた場合、従来は大阪取引所に上場している日経平均先物を買うというケースが多かったのですが、今は以下の記事でも書いたように、日経平均先物を買うならば、くりっく株365で買った方が良いと考えています。

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