外国人は7週連続で大幅買い越し。買い越しのペースが早い点から見ても、今回の上昇局面は息が長い相場になると想定される

日経平均チャート

今日も日経平均は買い先行で始り、22512円と高寄りでスタート。

その後は、前日大幅高の反動から利益確定売りが出て、9時19分には22400円まで下落。

一時はマイナス圏に下落する場面もありました。

しかしそこからは買いなおされる展開となり、+119円の22539円と、続伸で終了。

今日の日中高値は22540円で、昨日の高値22455円を抜ける動きでした。

売買代金は前日よりも減少しましたが、3.3兆円台と、連日の3兆円超えで商いが活発な状況は変わらずでした。

なお、10月第4週(10月23-27日)の投資部門別売買動向で、外国人は8,519億円の買い越しでした。

外国人の買い越し基調は変わらずで、先物+現物の買い越しは7週連続です。

この間の買い越し額の推移をみると、以下の通りになっています。



今回の上昇局面における外国人の買い越しは、アベノミクス相場が始まった時よりもペースは早い

9月3週:8,273億円

9月4週:8,566億円

9月5週:533億円

10月1週:11,157億円

10月2週:7,680億円

10月3週:8,384億円

10月4週:8,519億円

9月5週のみ、買い越しが533億円と、少なかったのですが、それ以外の週は7,000億円以上の買い越しが続いています。

7週間の買い越し合計は約5.3兆円で、1週平均の買い越し額は7571億円になります。

ちなみに、アベノミクス相場が始まった時も外国人の買い越しが続いたのですが、その時の売買動向をみると、次の通り。

2012年11月4週から大幅買い越しがスタートし、その時は11週連続で買い越しが続いたのですが、2012年11月4週から7週間の買い越し合計は約3.1兆円。

2012年11月4週から11週間の買い越し合計は約4.4兆円となっています。

つまり、アベノミクス相場開始時と、2017年9月から始まった今回の上昇局面を比べると、買い越しのペースは今回の方が早いといえます。

以上の点からすると、今回の上昇局面は短命で終わるものではなく、

9/28「TOPIXは引け値ベースの高値更新。9/8の安値を起点に比較的息が長い上げ相場が続くと想定」の記事でも書いたように、息が長い上昇相場になると考えます。

よって、当面のスタンスは、

9/21「あまりバタバタと売り買いはせず、ロングポジションは当面持続というスタンスで良いのではないか」の記事でも書いたように、強気で、ロングは当面持続というスタンスが良いのではないかと考えます。

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