日経平均は久しぶりに値動きを伴って下落したが、この動きは三角保ち合いの一番最後の動きをやっている事になるのでは

日経平均チャート

今日の日経平均は▲127円の22783円で反落。

本日は22912円でスタートし、前日比横ばいで始まった後、じり高基調となり、前引け前の11時27分に22954円まで上昇。

取引時間中として7営業日ぶりの高値水準まで上昇する場面もありました。

しかし、後場に入ってから、北朝鮮情勢の緊迫化が警戒されると為替が円高に振れて、それに伴い下げ幅を広げる展開に。

大引け前の14時57分に22736円の安値をつけた後は、やや戻して引けるという動きになりました。

ここのところ、日中値幅が100円に満たない動きが暫く続いていたのですが、今日は日中高値が22954円に対して、同安値が22736円だったので、日中値幅が200円を超えて、久しぶりに値動きがある1日でした。



三角保ち合いの場合、最後の動きで下値ラインを一時的に割り込む動きとなるケースもある

昨日までは22119(12/6)の安値と、22478(12/15)の安値を結んだラインの水準で推移する動きとなっていましたが、本日、22783円まで下げてきたことで、同ラインを割り込む動きとなりました。

ここまで三角保ち合いの動きとなっていたのですが、本日、当該保ち合いの下値ラインを割り込む動きとなりました。

なお、保ち合いの動きとなった場合、その後、上方向か下方向か、保ち合いを放れる動きとなるのが一般的です。

で、本日は下値ラインを割り込む動きとなったので、これを受けて、ここから下方向に放れるという見方もできるかと思われます。

しかし、三角保ち合いの場合、最後の動きで下値ラインを一時的に割り込む動きとなるケースもあるので、本日の動きはそのパターンではないかと見ています。

ということは、今日、下値ラインを一時的に割り込む動きとなったのは、三角保ち合いの一番最後の動きをやっている事に伴って起きたものという見方もできると思われます。

仮にこの見方が合っている場合は、本日、久しぶりに値動きを伴って下げる動きとなったのですが、この下げは最後のダメ押しに近く、間もなく上げの波動が再開する形に転換してくるのではないかと考えます。

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