為替は111円割れで、先週から円高傾向の動きは継続だが、その割には底堅い動きになっているような感じも

日経平均チャート

本日は、前週末のNY市場の上げを支えに買い優勢で開始。

日経平均は前日比で170円程度高い23827円で寄り付きました。

その後、9時11分に23833円の日中高値をつけた後は、為替の円高進行に押されて上げ幅を縮める展開に。

11時12分に23685円まで値を落とし、上げ幅を30円程度まで縮めた後はやや値を戻す動きとなりましたが、全般的には伸び悩みの動きとなり、引けは+61円の23714円と、4日ぶりに反発でクローズとなりました。

売買代金は前日よりも減少して2.4兆円台で、先週金曜日に3日ぶりに3兆円の大台回復となったのですが、再び3兆円の大台を割り込む動きとなりました。

なお、先週あたりから為替が円高方向に振れているのですが、今日は111円台を割り込み、夜間市場に入ってから一時110円50銭近辺まで円高に進む展開となっています。



仮に20週サイクルの高値を既につけてしまっていたとしても、ここで大幅な調整が入る形にはならないと考える

本日、為替が一時110円50銭近辺まで下げてきたことで、昨年11月27日につけた110円80銭程度のラインを下回る動きとなっています。

この流れからすると、為替の円高方向への動きはまだ止まらず、昨年9月につけた107円30銭程度の安値ラインをここから試す動きになりそうな感じです。

なお、為替は円高方向へ進む動きとなっているのですが、日中の日経平均は+61円と小幅高で、夜間市場に入ってからも日経平均先物の安値は23670円までで、円高に振れている割には底堅い動きになっているような感じがします。

しかし、まだ暫く円高方向への動きが続くとすると、日経平均も積極的に上値をとってくるという動きにはなりづらいのかもしれません。

1/11の記事「 20週サイクルの高値を既につけたのか、それとも同高値はまだつけていないのか? 」でも書いたように、

20週サイクルの高値を23952(1/9)で既につけたのか、それとも同高値をまだつけていないのか、現状ではまだ判断しづらい所です。

ただ、仮に同高値を既につけてしまっていたとしても、ここで大幅な調整が入るという形にはならず、23000円のラインを割り込むような動きにはならないのではないかと考えます。

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