日経平均は20週サイクルの安値を2/6につけ、以降は同サイクルの高値をつけにいく上げが開始していると想定される

日経平均チャート

昨日のNYダウは途中まで高かったものの、引けにかけてだれ、結局小幅安で引けました。

ただ、今日の日経平均は21721円で寄付き、80円程度高い水準でスタートとなりました。

そこから後場入り後の12時43分に21649円まで値を下げて、前日引け値にほぼ並ぶ場面もありました。

しかしその後は、相次ぐ好調な企業決算や、米株指数先物の落ち着き等も支えに切り返す展開となり、14時21分には21977円まで上昇。

そこから引けにかけてはやや押し戻されたものの、+245円の21890円となり、続伸で取引を終えました。

売買代金は3.5兆円台で、昨日に続き前日よりも減少しました。

なお、好調な企業決算をうけて、日経平均のEPS(1株あたり利益)は1621円まで上昇。

1600円台超えとなり、前日に続いて高値更新となりました。

日経平均のEPSが上昇したことで、今日の日経平均は245円高となりましたが、日経平均PERは13.5倍まで低下。

昨日の13.59倍よりも更に低下するかたちとなりました。



オプションSQに絡んだ思惑が今回の急落を引き起こした可能性も想定される

日経平均は今週火曜日の2/6に1071円と急落。

その後、昨日、今日とで続伸となり、明日、オプションSQ日を迎える形となります。

SQ週は荒れ、その場合、火曜日と水曜日に大きく変動するというアノマリー(経験則)があ

るのですが、今週は経験則通りの動きとなっております。

株が急落した背景として、アメリカの金利上昇に市場が耐え切れなくなったため等といった理由が言われていますが、これにオプションSQに絡んだ思惑が重なり、今回の急落を引き起こしたというのが実態となるような感じがします。

なお、明日のオプションSQを通過すれば、取り敢えず、当該SQに絡んだ思惑売りはなくなります。

現状、市場のボラティリティ(予想変動率)は高いため、上下の動きはもう暫く続く可能性も考えられます。

が、1/11の記事「 20週サイクルの高値を既につけたのか、それとも同高値はまだつけていないのか? 」で書いた20週サイクルの安値は、2/6の21078円でつけた可能性が高いと想定されるため、今後は同サイクルの高値をつけにいく上げの動きに入ってくると考えます。

(※)日経平均の中期的なトレンドは上と考えているので、押し目は買いと考えます。

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